14.世界変わって
メリークルシミマス!
今年もぼっちでさみしい2日間です。
さて、今年の投稿ですがコミケ対応の都合今回が最後になると思います。
コミケ行けばモチベ爆上がりするはずなので年初はこれまで以上のペースで投稿できればなと。
それでは皆さんよいお年を~
PS.コミケではマイクラの本を中心に、SSのフリペを配布予定ですのでお時間があればぜひ寄ってください!
サークル場所:日曜日 東地区 “T”ブロック-13b(東2ホール)
『ユメ隊長~ここどこなんですかぁ』
『建物はありますがどう見てもコロニーじゃありませんねぇ』
ないないコンビが問いかけてくる、だがこちらも状況が掴めないでいた。
「お前たちの機体で分からないなら、俺の機体の探査性能で分かるわけがないだろう」
場所は海上、辺りは工場のような建物に囲まれておりコロニーの雰囲気とは異なっていた。
「規模の都市が残っていただなんて」
工場の近くには大型の船舶や車両、それに海をまたぐような橋が架かっておりこの規模の都市が残っているという情報はコロニーにはなかった。
『あ、アイヴィーの反応がありましたぁ!』
『それとこれは…空の機体の反応もありますねぇ』
ないないコンビの声にハッとし、マップを確認する、確かにアイヴィーの反応、そして空の機体の反応がった。
「とりあえず空は無事だったか、合流して加勢するぞ」
機体を走らせ空のもとへ向かう、近くに小さな船が近づいていたがかまっている暇はなかった。
空のもとに着いた時にはすでにアイヴィーは片付いていた、が、状況はよくないようだった。
同じ制服をまとった人々が銃口をこちらに向け構えている。
この地域の管理軍、自警団だろうか、車両は多いがマキナはいないのは不幸中の幸いだ。
「空、どうなっている」
『ユメウチさん!よかったです知っている人が増えて』
空は不安が晴れたような声で返事をしてきた。
「とりあえず現状について教えてくれ」
『そ、そうですね』
空は簡潔にあったことを話してくれた、アイヴィーを追ってここにたどり着いたこと、そしてそこに倒れているアイヴィーを打ち取ったこと。
「まああっちの成田が居るということは俺たちの世界じゃないということだな、」
『おそらくは、成田さんは連れの方の介抱をしていてまだ詳しく話を聞けていないです』
空の機体の近くには成田と二人の女性がいた。
『で、アイヴィーと戦っていたら現地の警察に囲まれていたという感じです』
「なんか伝えてきたか?」
『マキナから降りてこいとしか言われていないです、私交渉とか無理なのでユメウチさん変わってもらえます?』
「こちらからはまだ何も言っていないんだな?」
『はい』
わかったといい空の機体の前に自身の機体を出す。それに合わせ空は少し下がる。
「我々は第8コロニー管理軍である、こちらに敵意はない、繰り返す、こちらに敵意はない」
こちらの回答に現地警察がざわざわし始める。
「こちらの要求を伝える、我々はそちらの指揮官との話し合いを要求する」




