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神のみぞ知る

作者:甘栗
小さな雨粒が頬をかすめる。
頬にひんやりとした温度を感じた。
雨の音が大きくなってきている。黒い雷雲が空一面を覆っていた。

(帰らなきゃ…)

小さな黒の手持ちカバンからオレンジ色の折り畳み傘を取り出し、ばさぁと音を立てて開く。

(雨、あんまり酷くならないといいな)

右肩に傘の金属部分をもたれかからせて、頭の上に傘の布?部分を持っていく。
ひんやりとした雨粒達が傘に当たり、ダンダンダンとテンポよく跳ね始めた。

(このリズム好きだな)

水溜りに足をポチャン、傘がダンダン、水溜りに足をポチャン、木々がざわざわ。

(まるで、自然のオーケストラみたいだ)

やがて雨が止む頃には何をしているのだろうか。

「神のみぞ知る」

ルンルンと家へとスキップして帰った。
ご覧頂きありがとうございました。
最近綺麗な文章の作家さんが私の好みだと気付いたので、それを目指そうと色々試行錯誤中です。

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