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天才と無能は紙一重  作者: 千葉将太
1/1

序章 天才を夢見て

初めて書いた思いつきの作品なのでつまらないと思いますが、最後まで書くつもりなので読んで頂けたら嬉しいです。


俺は生来才能とは無縁だった。

何をやっても普通

真面目にやって無いんじゃないの?

そう思う方もいるかもしれないがそうではないのだ。

俺は真面目にやっていた。

そのせいで普通に出来る事は結構多い

そんな僕は新たな才能を求め冒険者になると決めた。

俺は可能性を諦めない。


 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


 此処は軍事国家アフィス

この世界はある日魔物に攻められ一度世界は滅亡をした

いやしかけた

実際に皆この世の終わりだと叫んでいたし

いくつもあった国々も生存を確認された国は3つしかない

ただ滅亡の少し前にジェラン救世連合という組織により滅亡は防がれた

この時の事を魔物侵攻という

そんなわけでなんとかゼロではないところから

のスタートとなった

というのは10年以上前の話

今はだいぶ生活も安定して魔物侵攻前より少し劣った感じ

そんなわけで今俺は13才

ばりばりの学生だ

僕は今ジェラン救世連合本部縮めてジェラン本部に来ている

ジェランには13才から加入可能であり明後日加入式が行われる

今日から加入の試験が行われる

とここまでは良かったのだが、本部の壮大さと

加入する人が逞しい体つきが多かったため、本部に入れないでいる。

この体つきだと試験に合格出来ないのだろうか?

あー足が驚きで動かくなった。これが世に言う直立不動というやつか。

[君冒険者の才能有りそうだね]

[えっ!?]

突然の声に完全に直立不動になる俺

相手はニッと笑っている

これが今から始まる俺の冒険者人生の始まりだった。

いかがだったでしょうか?

面白そうと少しでも思って頂けたら大変嬉しいです

次回の更新は未定です

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