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1-3

その後仁はあてがわれた部屋のベットでこれからの事を考えるのだった。


仁 (俺どうなるんだろう…初めはチートだの最強だの言ってたが一般人とか有り得ないだろ…)

仁はふと思う今はレベル1だから修行すれば…

異世界に召喚されてこんな運だけだとさすがに外にいる魔物にも勝つことは出来ないだろうと思うのでどうするか…と考えている間に夜は明け……



一方国王達はこの一件について会議が行われるのであった。


国王「どうするのじゃ…このままだと魔王にこの世界を滅ぼされるぞ」

参謀「ここはもう一度勇者召喚を行いあいつは何かの理由で処分すれば…」

国王「気付かれないようことを運べ」

参謀達「はっ」

やはりこの世界でも役立たずは用無しのようだ、

そんなことを知らない仁は翌朝


仁「もう朝か…とりあえず顔洗って王様に会いに行こう」


朝食をとり昨日と同じ部屋で国王は仁に伝える。

国王「よく寝れたかな?仁よ。今日はこの国の騎士団と共に訓練でもどうじゃ?」

仁「はい、この国で暮らすにしてもやはり戦闘経験はいりますのでよろしくお願いします。」

国王「良い心がけじゃ、騎士団長おるか?」


騎士団長「はっ、ここに」

国王「仁を連れて魔物の森へ向かえ」(分かってるだろうな…)

その後騎士団長達と仁は近くの森へ向かうのであった


騎士団長「仁殿、これから森に入るがまずは後ろから見ておくように」

仁「はい、よろしくお願いします。」

仁は国から支給された剣と鎧を装備している。

すると草むらよりガサガサと音が鳴る。

騎士団長「仁殿魔物が出てくる気をつけて見ておくように」


仁は少し離れたところから戦闘の様子を見ていたのだが、何故か一緒に付いてきたthe魔術師みたいな服装の男性がチラチラこちらを伺っている

仁「?なぜこっち……」


なんてことでしょう魔術師はいかにも魔物を狙っている感じで流れ弾がこちらに向かっている…

仁「あれ…やばくないかぁ…あっまずいよけれない」


そうもうすぐ仁に着弾する時にまた昨日自分の部屋で起こった魔法陣が足元に展開されたのであった。


仁は目を瞑り死を覚悟したのだが、いっこうに痛みが来ないので恐る恐る目を開けるのであった。



ようやく2回目の召喚にたどり着きました。1回目は結局仁は魔法で殺られた感じで国王はもう一度勇者召喚をして魔王を倒し平和になったとさ、おしまい



ではないのでwww駄作ですがこれから本編に移りますのでもう暫くお付き合い下さい。コメント等は私し凄くガラスのハートでございます。お手柔らかにお願いします。

処女作につき文才もないので読みにくい場合は戻るでお帰りください。

これから仁は一般人ですが努力?と運で成り上がって行きますのでチートをお待ちの方はもう暫くお待ちください。では次項から本編へ移ります。

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