日常の崩壊
私が羞恥心に耐えられなくなりそうになって、クラスメイトが笑う。そんな見慣れた光景。これじゃあ学校行かない方がマシだったんじゃ・・・
そんなことを考えていると、突然窓ガラスが割れた!?生徒は外に避難する。窓の外をチラ見すると、赤い空にたくさんの魔物。って魔物!?皆おかしもを守って皆で外にでた。学校はもう壊れそうで、学校を壊そうとしてくる強そうな魔物の相手は先生がしてくれている。私たちはもう学校から外に出ていた。生徒会長によると、「隣町にあるエイテリア学園に向かう」らしい。私は後ろの方だったからあまり詳しく聞き取れなかったけれど・・・大まかなことは分かったから良しとしよう!けれども霧が立ち込めていて、正直言って避難どころではなかった。そして私がどんどん前に向かっていくことでたくさんの人が途中ではぐれてしまうのが分かる。私もその人たちのようにはぐれたくないよ・・・みんなと一緒でいたい。みんなの叫び声が聞こえる。けれども弱い私は恐怖と不安に押しつぶされて何も聞こえない。否。聞こうとしない。
「ぎゃふん!」
突然地面が私の顔に近づくのを感じた。いや違う!これってただ転んでいるだけだよね!?一瞬でも倒れたらモンスターに食べられちゃう!
でも私、なにもできないから別に死んでも良いかな。お父さん、ごめんね・・・