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迷宮世界で男子高生で斥候職で  作者: 多真樹
When a dog walks, even a ogre's eyes bring tears.
51/65

第51階層 過去の清算

 両者気まずい中、「ちょっと話したいことがある」との向こうの言葉で、中庭のベンチに向かうことになった。道中は無言で、ベンチに腰掛けた姫叉羅とは対称的に、ふたりは立ったまま向き合った。そのままどちらとも切り出すことなく、冷たい十二月の風が吹く。陽が落ちて、外灯に明かりが灯る。


「……いまさら何か話すことってあるかな」


 姫叉羅から切り出した言葉は、本心とは真逆の強がりだった。

 パーティを解散した後、ふたりはまともに話すことなく普通科へと転科してしまった。別れさえ言わなかった相手だが、そのときの心情も理解できる。だからといって、姫叉羅のほうが下手に出るのもおかしいと思うのだ。


「わたしたちは結局、通過儀礼に負けちゃって逃げたから……それを……」


 尻すぼみになる言葉。いまさら謝ってどうなるというのだろう。彼女たちは心に残したしこりを取れて満足だろうが、それでは結局のところ彼女たちの自己満足でしかない。


「逃げちゃったからなんだってんだよ。逃げられたアタシは自分ひとりで立て直したよ。運良く拾ってくれる人がいたから腐らずに済んだし」

「それは、本当によかったと……思う……わたしたちのせいで、苦しんでたらどうしようって……」

「苦しまないわけないし。パーティメンバーに裏切られて、ずっと心にトゲが刺さったままだよ。そういうの隠して頑張ってんだよ、こっちは」

「……そう、だよね。ごめんなさい……」

「なんでいまなんだよ。なんであのとき言ってくれなかったんだよ。こんなに苦しまなくて済んだのに!」


 姫叉羅の強がりが出てしまっていた。本当はこうして向こうから来てくれたことが嬉しいのに。ちゃんと向き合って話そうとしてくれていることに感謝しているのに。けれども口は、あのとき背中を向けたふたりをなじっていた。


「わたしたちは弱かったから。姫叉羅は強いから、きっと強くなると思ってたから……」

「体がデカけりゃ心まで強いのかよ? アタシが普段からバカばっかやってるから、心まで鈍感だって?」

「そうは言ってないよ! 違うよ! ただ、わたしたちとはどうあっても違うと思ったから……」

「なにが違うんだよ! 見た目で決まるのかよ! おまえらは結局逃げ出しただけじゃねえかよ……そこにアタシが強いか弱いかなんて関係ないだろ!」


 立ち上がると、彼女たちは一瞬姫叉羅を恐れるように顔が引きつった。なんでそんな顔をされなければいけないのだろう。向こうが謝りたいからこの場を持ったのではなかろうか。姫叉羅は怪物だから傷つかないとでも言いにきたのだろうか。


「もういいよ。アタシは帰る。もう二度とアタシの前に顔を見せないで」

「待って、まだ……」


 ずんずんと女子寮に向けて歩いて行く。ふたりは足に根が生えたように追ってこなかった。

 下を向くと、ぽろぽろと涙が勝手にこぼれ落ちた。もっと優しい言葉で、あのときのことは気にしなくていいと言うつもりだった。お互いに極限状態で苦しんだのだから、過去に口走った言葉はいまさら消しようもないが、それとどう向き合うかは自分次第だ。自分にも悪いところはあったし、彼女たちにもあった。それを認め合えば済む話なのに。

 これ以上傷つきたくない姫叉羅は、涙を流してその場を離れた。何か言いかけていた元友人の声など聞こえていなかった。気落ちしながらも、自分には迷宮があると思った。

 そこで頑張って実力を示せば、みんなが認めてくれる――そう思い込むしかなかった。




〇〇〇〇〇〇




 授業が終わり、龍村は彩羽に声を掛けてからリーダーのクラスへ向かう。途中、廊下でリーダーが虎牟田先生と並んで向かってくるのに出くわした。


「あ、ごめん。今日は探索お休み。先生から仕事を押しつけられたから」

「押しつけたとは随分な物言いじゃのう? おめえにも旨みのある話じゃねえか」

「ちょっと急だったから、そういうわけで姫叉羅たちにも伝えておいてくれる?」

「なるほど、委細承知した」

「それじゃあね」


 先生に期待されるリーダーを誇らしい気持ちになりながら見送り、龍村はリーダーのクラスを目指した。

 その教室では、猿顔の藤乃の双子の兄が机の上に寝そべった猫と喋っていたり、鳥獣人族が蛍光灯に引っかかったガムテープを丸めたボールを取ろうとして飛んでいたり、箒をバット代わりにしている男子がいたり、なんだか小学生の集まりみたいに見える。

 そんな中で姫叉羅は椅子にもたれかかりながらぐったりとしていた。闇音はいつも通りクラスの端っこで黒まんじゅうになっている。


「姫叉羅、今日は部活はないのか?」

「ダンス部は真梨乃パイセンの脱退問題で上級生だけの集まりがあるから中止だって。学祭まで時間ないのに練習時間どうすんのかね? 龍村も軽音と一緒になって演奏するんだろ?」

「ああ、練習はしている。日々、価値観の違いに驚かされることが多い」


 軽音の彼女らは言葉は軽いが、決して相手を軽視しているわけではない。ちゃんと信頼を持って接しているのを、龍村もわかるようになってきた。


「いまはなにも考えずに体を動かしたいよ。レベルアップして、少しでも強くなりたい」

「それは私も常々思っている。一学年違うだけで越えられない壁を感じた」

「そうだよ。三年なんてもはや雲の上だろ。アタシらはそれすら超えるつもりでやってるんだ。一日だって休んじゃダメなんだよ」


 姫叉羅と同じ部活の先輩がパーティに入るかもしれないとは、日曜の夜にリーダーから電話があったので聞いている。その先輩が癖のあるタイプで、行動力のあるまともな感性を持った闇音、と言われて幸先に不安を感じたのは言うまでもない。

 姫叉羅はスキルスロットが増えたようで、実力を試したいという思いがあるのだろう。その先輩の実力を目の当たりにして触発され、姫叉羅は打ち込めるものは迷宮しかないのだと焦っているようにも見えた。


「でも残念な知らせだ。今日はリーダーに用事があってお休みだ」

「……マジかよ」


 膝から崩れるというのを龍村は間近で見たが、なんというかちょうどよいところに肩があるので、ポンと意味もなく同情したくなる。それが学年イチの長身である姫叉羅の肩ならばなおさら稀なことである。筋肉質なのでブレザーの上からでもしっかりとした弾力があるなあと思っていた龍村だが、不意に姫叉羅が立ち上がった。

 姫叉羅は無言で教室を出て行こうとする。その後頭部に、教室の後ろのほうでガムテープを丸めたボールがポコンと当たるがまったく気づいていない様子だ。ちょっと心配になって姫叉羅を追いかける。一瞬闇音を呼ぶかどうか悩んだが、白目を剥いて机につっぷし、よだれの池を作っている闇音を見て援護射撃はそうそうに諦めた。


「どこへ行くつもりだ?」

「迷宮。リーダーがいるはずだから、アタシも入れてもらう」

「リーダーはノルマ救済の手伝いをするはずだから、私たちには何の旨みもない階層だぞ? わかっているのか?」

「スキルの練習ができる」

「別にリーダーに固執せずとも三十一階層で肩慣らしするなら私が付き合うぞ」

「アイテムボックスのスキルないんだから何日も潜れない」

「それを言うならリーダーに付いていっても十日もしないで十階層突破して出てくるんだぞ? そもそもの話、十階層を突破した人間が何人もパーティにいたら実力でノルマを達成したことにならないだろう」


 説得を続けても姫叉羅の足は揺るぎなかった。困惑する龍村をよそに、姫叉羅は何かに取り憑かれたように迷宮のエントランスを目指している。結局姫叉羅を止めることができず、そしてそこに幸か不幸かリーダーがいた。

 白い翼を持つ少女と、神経質そうな眼鏡男子が一緒だった。ちゃっかり怪我が治ったばかりの藤乃もいて、龍村に気づいて手を振ってきた。

 姫叉羅は他には目もくれず、リーダーに掴みかかる。「無体はよせ!」と龍村が止めようとするも、さすがは鬼人族であり腕を掴んでも引き剥がすにはいたらない。


「アタシらを捨てるのかよ! なにが悪かったんだよ! 言ってくれないとわかんねぇよ!」

「きさ……く、くるし……」

「やめろ姫叉羅! なに勘違いしてる! 落ち着け!」

「アタシにはもうこれしかないんだよ! リーダーに捨てられたら、アタシは、もう生きていけねえよ……」


 姫叉羅はリーダーの胸ぐらを掴みながら、力なく項垂れる。ずるずると床に尻を突いたリーダーはむせ込んでいる。


「姫叉羅、おまえ冷静になったらかなり恥ずかしいこと言ってるぞ。本当に落ち着け。酒でも摂取したか?」

「もうアタシのこといらないのかよ……」

「ゴホッ……いらないわけ、ないじゃん。姫叉羅がいてくれて、頼もしいよ」

「じゃあなんでアタシじゃなくて、他のヤツと一緒にパーティ組むんだよ!」


 涙混じりの姫叉羅に乙女を見た。「姫叉羅、おまえなんだか可愛いな」とぽつりと零すくらいには恋する女の子になっている。


「これは十階層突破できないおちこ……落第者の救済措置だから」

「落ちこぼれも落第者もそう変わらないヨ」

「痴情のもつれかよ。めんどくせー」


 腰にコンバットナイフの鞘を差し、軽装で固めていた藤乃は肩をすくめ、端っこにいたロングスカートにスカジャンを羽織った天使のような金髪少女は、嫌そうに顔を歪ませ呆れていた。魔術師のような格好の眼鏡男子は明らかに侮蔑した顔をしている。

 そんなことも気にせず、姫叉羅はリーダーの胸に寄りかかるように額を押しつけていた。


「もうわけわかんない……」

「よしよし」


 リーダーはわけもわからず泣く姫叉羅の背中を、とりあえずさすることにしたようだ。


「痴話喧嘩ならオレ帰っていい?」


 白い翼をぱたりとはためかせ、金髪少女が圧を感じる低い声で言った。ポリポリと腹を掻いて、耳に銀粒のピアスをいくつも開けていて、目つきは荒んでいる。スカジャンのポケットに手を突っ込む姿は田舎のヤンキーそのものだ。


「ボクの貴重な時間を奪うのであればそれ相応の対価を支払ってほしいんだが? なんでボクがこんな目に遭わねばならないんだ」

「あ? どういう意味だよ、それは。てめえはダブってるピンメガネだろうが、ああ? 一年ドブに捨ててるシャバ僧がイキんなボケ」

「ひっ、こ、これだから不良は……」

「その不良相手にチビってるヒョロメガネだろうがテメーは!」

「ひっ……も、漏らしては……ないです……」


 壁を蹴り大きな声で威圧されて、背の高いひょろメガネが胸より下の身長しかない金髪少女に気圧されている様子は滑稽だった。それよりも姫叉羅だ。


「リーダー、姫叉羅のことはこちらに任せてくれ」

「う、うん。よろしくね。落ち着いたらちゃんと話そう」


 姫叉羅の腕から抜け出したリーダーは、迷った末に姫叉羅の頭をポンポンと撫でる。項垂れる姫叉羅は聞いているのかいないのか。

 振り返る藤乃に頷き返し、迷宮へ向かうリーダーたちを龍村は見送った。




〇〇〇〇〇〇




 ――それから三十分後。

 姫叉羅と龍村は東屋のベンチに並んで座っていた。

 お互いに会話はない。姫叉羅が顔を両手で隠して俯いていたからだ。もっと具体的に説明するなら、羞恥で死にそうになっていた。

 龍村に介抱されながら、気づけば中庭のベンチに座り込んで夕暮れを見上げていたのだ。泣き止んで落ち着くと、途端に襲ってきたのは自分の行動がなにを意味するか――ありのままの現実である。

 リーダーはすでに救済措置である十階層までの探索を終え、虎牟田先生のところに報告に向かっている。まだ泣いているときに龍村がリーダーを追い返していた気がする。


「アタシ、なんかやべえな……自分がこんなにメンヘラの素質あったなんて知らんかったわ……」

「そういう時期は誰にでもあるものだぞ。私にもあった。恥は掻き捨てだ。いつまでも引きずるな」

「そうは言うけどよぉ、ああ! くそう、アタシのバカ!」


 姫叉羅が空に向かって吼える。照れ隠しと恥を吐き出すが、いっこうに楽にならない。その間も龍村は静かに聞いていた。


「龍村もいろいろ察したと思うけど」

「ああ、さすがにわかる」

「くぅぅ……」


 姫叉羅は羞恥心に悶える。真っ直ぐな龍村の顔が見られない。


「アタシもリーダーが好きみたいだ。龍村には悪いけど、慰めてもらう立場じゃない」

「……うん? それは恋心ということか? まさか姫叉羅もリーダーのことが好き、なのか?」

「察してんじゃねえのかよ!」

「いや、私は、大好きなお兄ちゃんが構ってくれない妹の心境なのかなと……」

「なんでだよ!」

「『しゅき兄』の方々が甘えてくる妹が欲しいと言っていたからつい……」

「はぁ……龍村はもうちょっと人の機微ってヤツを学ばなきゃダメだよな……」

「それは彩羽にもよく言われる」


 真剣な顔をして本気で思っている龍村の顔を見たら、姫叉羅は思わず笑ってしまった。みんな未熟なのだ。少しずつ経験するしかない。わからないことはわかるまでぶつかっていくしかない。真梨乃を見て漠然と不安に感じていたことが、龍村と話して落ち着いた気がする。二年も経てば、いまはポンコツ気味の龍村は、真梨乃を超えるいい女になるだろう。スタートラインはそれぞれ違うが、誰にでも平等に与えられるのが時間だった。迷宮で過ごす時間が他の人たちに比べて長い分、むしろアドバンテージすらある。

 一歩引いた目で見てみると、むしろ真梨乃は焦っているのだと考えることもできる。思い返してみれば、だからこそ留年なんて言い出すのだろうし、短い時間の中で最高のパフォーマンスをしようと努力するのだ。二つ年上だから手数が多いだけで、時間は平等に真梨乃を追い立てる。

 それに姫叉羅はふたりの友人を切り捨て、迷宮を選んだのだ。残ったものに縋るしかないと、思い込んでいた節はある。

 そう思えたのなら、いま姫叉羅がやることは真梨乃相手に心を乱されることだろうか。視野狭窄になってがむしゃらになることだろうか。違う。なんのためにジョブを昇格させてスキルスロットをひとつ増やしたのか。


「姫叉羅」

「なんだよ」

「おまえにお客さんじゃないのか?」

「誰だよ」


 龍村の向いている方を辿ると、姫叉羅の顔が強張る。元友人たちがそこにいた。姫叉羅が気づいたことで、意を決したように近づいてきた。


「あたしたち、姫叉羅とちゃんと話したいと思って」

「もう話すことはないと思うんだけど」

「違うの。わたしたちが姫叉羅に甘えてたことを、ちゃんと謝りたくて」

「私は席を外そうか?」


 姫叉羅は龍村の腕を掴んで、首を横に振った。ここにいてくれと言外に伝えると、浮かせた腰を元に戻した。「自分がいても何の戦力にもならないぞ」と龍村は言ったが、姫叉羅にはそこにいてくれるだけでとても心強い。しかしこれが恋のライバルに感じるものとして正しいのかはわからない。


「姫叉羅は強かったから、どんなときも諦めなかったから、私たちとは違うって、強い人間なんだって思い込んでたの」

「そんなわけねえじゃん……」

「そうだよね。里唯奈にも叩かれたよ。勘違いしないでよ、メンタル豆腐なんだからねって」

「馬鹿にしてないか、あいつ……」

「それはちょっと思ったけど、でも里唯奈の言うことも、もっともだって思った」


 不思議と心がざわつくことなく、穏やかに聞くことができた。友人たちの態度が変わったというより、余裕のなかったいままでの姫叉羅から、少しだけ変化して心に受け容れるスペースができたのかもしれない。

 その後も、いままでのわだかまりが何だったのかと思うくらい普通に話すことができた。ふたりは里唯奈に呼び出されて、こうして姫叉羅との清算をすることを決意したという。さすがにお互いに表情は固いが、これまでの溝を考えるとしょうがないことではあった。


「だけど里唯奈は後でぶっ飛ばさなくちゃな。言いたい放題言ってくれたみたいだし」

「里唯奈は間を取り持ってくれたけど、元々関わるつもりはなかったんだって言ってたよ」

「「脱落者に構ってたら、この先やっていけないから」って。冷たいようだけど、でも里唯奈みたいな考え方じゃないとこの先潰れちゃうとも思う」


 友人ふたりの言い分だと、里唯奈が仲を取り持つことはそもそもなかったはずだ。


「じゃあどうして里唯奈に言われてきたんだよ」

「里唯奈を動かした人がいたの。たぶんだけど、姫叉羅のところのリーダーさんだと思う」

「借りを返すために仕方なくって里唯奈が言ってたから」


 龍村と姫叉羅は見交わし合う。


「お節介リーダーだ」

「姫叉羅のメンタルケアまで自分の仕事だと思っているのだろうな」

「ほんと……良いリーダーだよ……」

「ああ」


 友人たちとの別れ際にも、お互いに笑うことができた。「また」という言葉を姫叉羅は自然に口にすることができ、晴れやかな気持ちになっていることに気づく。「今度姫叉羅の話を聞かせてね」と、カフェで会う約束もした。


「お互いに気を遣いすぎた結果だろうな。それがわかったんだ。もう仲直りだろう?」

「男子小学生じゃないんだからカラッとできるかよ。でもまあ、向こうの言い分はわかったよ。アタシから言えるのは、諦めたアンタらの分まで血反吐吐いて、死に戻りしながら頑張ってやるさ」

「それくらい言ってやったほうが姫叉羅らしい」

「いちばんにしてやりたい男ができたからな。だろ? 龍村」

「……そのとおりだ」


 姫叉羅は笑っていた。笑いながら泣いていた。こういう遠回しな気の遣い方もある。沈む夕日の最後の明るさが、姫叉羅の目に染みるのだった。

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[一言] >行動力のあるまともな感性を持った闇音 まともだし行動力がある、と闇音の欠点をなしにしている筈なのに、例えに使われるだけでマイナス評価に印象を持っていかれる闇音……というか、表現自体に矛盾…
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