-プロローグ-
始めて書きます。
文章表現などダメだと思いますが最後までみてください。
修正して行きたいので厳しめの感想、評価待ってます!
──俺は世界が憎い。俺がこう思う全ての始まりはあの時からだった。
世界各地の都市など様々な所で幾度なく銃声が響き渡り人々が死んで行く。さらに夥しい警報が鳴り響きやがで原子、水素爆弾の投下により刹那の閃光と爆発音で建物や自然は跡形もなく消え去り空は紅色に薄く染まり地は火の海と化し空にはキノコ雲が上がる。緑の生い茂った森、沢山の人々が行き交う都市その光景は幾つもの銃を始める武器、原子や水素爆弾によって残ったのはただの瓦礫の転がる荒地。世界は第三次世界大戦によって混乱と悲しみの渦に呑まれたのだった。戦争を起こした理由は地球のエネルギー危機によるものだった。各国では食料に困り、物を作る原料も手に入らなくなった人間達は【奪う】という手段を選びこの様な状態に至るまでになったのだ。100億人を超える人口は1割の10億人までに減ったころで首相達の話し合いにより世界は統一し【地球永世中立国】とするという形で戦争に終止符を打たれた。
そして長い年月を掛けて【地球永世中立国】では新たなネットワークであり世界最大セキュリティの
【WORLD NETWORK】
の開発。
さらに
【VRC】
という名のお金の売り買いなどあらゆる動作を行える携帯用万能機。最後は世紀の大発明
【Another World Link】略して【AWL】
の3つが特に人々を生活を大きく変貌させた。
──そして、この国は俺に牙を向いた。
緊急事態を知らせる警報が機内に鳴り響く。そして機長のアナウンスから告げられたことは〝絶望〟という二文字に変換できた。
「この飛行機は悪天候でエンジンが破壊されました。燃料漏れは酷く着陸は【困難】です」
そのアナウンスを聞いた観客は機長の言葉を理解できず呆然とした。そして数秒後にようやく状況を理解したのか観客の顔は絶望に満ちパニックに陥り機内は騒がしくなる。
『どういうこと?』『俺たちはどうなるんだ?』『ふざけるな!』
人々は混乱と怒りの感情に支配された。そんな機内の中で一人の男の子とその両親がいた。
「悠介安心しろ、父さんが守ってやる」
『うん』
子供のかすれ声からは恐怖を感じさせる声だった。
「悠介良かったねお父さん守ってくれるって」
両親は子供を励まし笑顔を見せるがやはり恐怖からは逃れられなく顔の笑顔のどこかに恐怖を感じられた。飛行機の窓の外を見ると、曇天の空に吹き荒れる雨が窓に音を立て弾ける。そして曇天の空から遠ざかるのが確認できた。高度が急激に下がっているのだ。つまりこの飛行機は墜落する事を告げていた。
「……誠に残念ですがこの飛行機はあと五分後には海に墜落します」
機内は絶望に凍り付いた。人々は残された五分をただ恐怖し震え硬直している事しかできなかった。
「悠介、加奈子」
父親は妻と子供を抱きしめ3人は目を瞑った。ひたすら祈った助かる事を……
そして煙を上げた飛行機は水面に顔を付けると水面は数メートルの水しぶきを上げる。そしてゆっくりと海上から姿を消していった。悠介が目を開けると眩しい光が差し込んでいる海の中。悠介はもがき苦しみやがて意識が遠くなっていく。そんな時、手が見えたがその直後、視界は闇に落ちた。
「お父さん……」
悠介は心の中で呟いた。
「4303年7月3日午後のニュースをお伝えします。今朝の朝方の便で飛行機が悪天候でエンジンが破壊されそのまま墜落し海に沈みました。生存者はいな…」
途中でアナウンサーに紙が追加される。
「今、入ってきた情報によりますと第325地区にお住まいの神村 悠介くんと母の神村 加奈子さんの生存が確認されました。しかし父の神村 修一さん及び他の乗客、操縦士は行方不明と言うことで残念ですが生存率は無いと言う事です。更にエンジンが壊れたのは悪天候では無く防衛省のミサイルの誤作動による物だと判明しました」
──父を奪ったこの忌まわしい世界。
──俺と母はあの飛行機が墜落して海に溺れた時、父に助けられたお陰で助かった。悪く言えば父は2人の犠牲になっていやこの世界のくだらない兵器によって死んだ。俺はこの時誓ったこの腐った世界に【復讐】すると。そうして俺は憎しみの感情に身を委ねた。すると、俺の身体に【異変】が起きた。
最後まで読んでいただきありがとございます!




