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日常(偽)  作者: 本須和 雄二
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※前にこの小説を見た事あるような・・・って方きっといます。11名くらい

何にも弄ってません。ただうp主が投稿する奴を間違えただけなんです。

本当にもうしわけありませんでした。

特に変化の無い日常。いきなり変わる訳でもなく、どこかにいるLv10や幻想殺し、ゾンビってわけでも無い。俺はただの一般人で今過ごしている状況はマジで日常だ。

 別になんかスゲー事起こって欲しいなんて思っていない。たまにいるよな?「何か起こんねーかなースゲー事」って言う奴。友達10人位の中に1人はいるだろう、多分。だが俺は最初にも言ったが起こって欲しいなんて思ってない。思いたくも無い。そんなくだらない事を考えてた時、誰かの声が聞こえてきた。

「おーい、聞こえてるか?ロリコン野郎」

「ロリコン野郎って言われると反応したくなくなるな」

 このアホ毛アンテナがビンビンに立っていてオレンジ色と茶色をたして2で割ったような奴はさっき言った「なんかおこんねーかな」とか言ってそうでマジで言っている幼馴染に近い仲間である。

「で?用件は?」

「おっと、そうだった。次、数学だろ?ノート、写させてくれ!」

 ふむ、今の俺には二つの選択肢がある一つは渡す、もう一つは「断る!」とキッパリと言う。せっかくの機会だ後者を選ぼう。

「断る!」

 自分でも迫力があったと自分で自分を褒める。おだてても何もでねーよ。チクショー

「そのセリフは・・・対策済みだ!」

「な、何だと!?」

 クソッ!諦めると思ったんだがな・・・さぁって一体どんな対策なんだが・・・。

「その対策とは・・・?」

「一回だけ何でも言う事を聞くから!」

 ・・・警戒した俺がA★HOだったのか?

「そうだな・・・金は後で払うから昼飯の時メロンパン買ってきてくれるか?

「了解!ってことでノートを・・・」

 そういえばノート貸すんだっけな・・・何のノート貸すんだっけ?理科のノートでも渡しておくか

「これか?」

「・・・これは何かのボケですか?数学のノートだよ!理科じゃなくて!」

「おっとすまない、完全に忘れてたぜ」

 急いで数学のノートを渡す残り時間少ないが大丈夫なのか?

「ホレ、チャイムな(キーン」

「あ(コーン」

 言ってるそばからこれかよ!ま、まあいい。俺には予備の紙はある・・・十分戦えるはず・・・!

「じゃ!」

 そんなことあって授業が始まった何故かさっきの10分は長く感じたぜ・・・!

その後は特に目立った事は無く約束どおりメロンパンを買ってきてもらい普通の学校生活を過ごした。

この小説を読んでいたたぎありがとうございます。

これからもゆっくりと更新していきますので

よろしくお願いします

感想とか出来たらください

ですが単に「つまんない」などの感想はやめてください

仮につまんないならどの辺がつまらなかったのか

そしてそのつまらなかった部分がどうやったら楽しくなるのか

そういう所を教えてくださったら

光栄です

では

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