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21絡繰仕掛式神

 とりあえず、目立たないであろう蜘蛛を通常サイズで作成。カタログスペック通りであれば保護色等、私が学んだ機械工学の知識からすればオーバーテクノロジー以外のなにものでもない代物。




「よし、ざっとこんなもの」


 いろいろと試してみたが、無限に時間を潰せるモノ故にここらで一旦やめておく。

 今、私の周辺には爪程のサイズの蜘蛛が大量に居る。もちろん隠れているが。

 城に向かわせて偵察試験を行ったが、私が直接行うより圧倒的に速すぎた。

 これは道具に使われない様に気を付けねば。

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