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異世界行ったらチートだった  作者: トミ


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勇者と魔王

書きました!

 レジェンとルビデが戦っている。


「ヒャハハハハッ!死ねっ!死ね!」


ルビデが空中でデビルアイを連続でレジェンに向かって放つ。


「勇者を明かした今、私にはその技は効かない!」


パァアアアアアアア!


レジェンの背中から白くて光り輝く翼が生え、その翼でルビデのデビルアイを弾き返していた。そしてその翼で空にいるルビデの方に向かって飛んでいく。


「私と空中戦で戦うとは、貴様は二度も同じ倒され方をしたいようだな」


ガンッ!!


空中でルビデの大鎌とレジェンの大剣が重なり響き鳴る!


「ケケケやるなぁ?さすがは俺様を殺した勇者だぜ。」


ニヤリと奇妙にルビデは笑う。


「・・・貴様達の行動がわからない。勇者の実力を忘れたとは言わせないぞ!」


レジェンは自分の大剣を光りの魔法で輝かせて、ルビデ向かって斬撃を放った。


ザンッ!


「へへへ、俺様はな!お前達を殺すために生き返ったんだよ!」


レジェンの斬撃をルビデは大鎌で防ぐ。


「やってみるがいい!」


レジェンは大剣を構えてルビデに向かって、もう突進をする。


ゴォオン!


「ぬわっ!」


レジェンの突進により、ルビデは空中から落ちていき、ルビデはボロボロになり倒れ込んでいた。


「これでも私を殺すと言うのか?」


ルビデに目の前に立ち剣を突き出すレジェン。


「ケケケ、そろそろだぜ・・・」


ルビデまた奇妙に笑い出した。


「なんだ?こいつの妙な自信は・・・?」


ルビデの表情を見てレジェンは疑問を抱く。


そのとき、魔王城の門からロイヨが魔王を引きずっている姿で現れた。


「クロマ~、連れてきたよー。こいつ本当に人質なるのー?だって魔王なんでしょ?」


そういってロイヨはクロマの方にボロボロの魔王物のようにを投げ捨てる。


「よくやってくれたよ、ロイヨ・・・そろそろタケロー君の相手も飽きてきたころだしね」


 タケローはクロマの重力の魔法で顔まで地面にめり込んでいた。クロマは重力の魔法を解いたがタケローは気絶して立ち上がってはこなかった。


「勇者を見ているか!今からこいつを殺す!」


クロマがレジェンに向かってそう叫ぶ。


「貴様!許さんぞ!」


 レジェンは怒り、もの凄い勢いでクロマに近づくが。


「おっと、危ないね」


クロマは魔王を掴んで、一瞬にして、違うところに移動していた。


「大人しくしとてよ、勇者・・・じゃないと本当に可愛い魔王を殺しちゃうよ」


クロマは挑発するようにレジェンに向かって言う。


「くっ・・・貴様!」


またクロマの方に向かってレジェンは飛ぼうとするが。


「おっと!大人しくしな?首が吹き飛ぶぜ?」


ルビデが大鎌でレジェンの首を狙う。


「くっそ」


レジェンはそう言って動けなくなっていた。


「うーん、ようやくこっちが優勢になってねーさて、どうしようかなー?」


クロマが魔王の頭を掴みながら悩んでいた。


「やはり・・・闇の戦士は・・・勇者じゃったか・・・」


そのとき魔王が目を覚まし、小さくつぶやいた。


「魔王様!」


魔王が起きてレジェンは反応していた。


「ワシは魔王じゃ!ワシを信じて飛んでこい!勇者レジェンよ!」


 魔王はそう言って闇の力で黒い鎖を作り、クロマの動きを封じた。


「魔王様!!」


 レジェンは光の翼を輝かせて、ルビデの目をくらませる。そしてレジェンは魔王の所まで移動していた。


「ハハハ・・・また元に戻ったね」


 クロマは左手の力で黒い鎖を吸収して解いていた。


「ま、相手は勇者だけでしょ、実質三対一でしょ、勝てるでしょ?」


ロイヨはクロマにそう言った。


「甘いよロイヨ、勇者ってのはこの世界では最強の人間なんだよ、だからこいつは嫌いで邪魔な存在に必ずなる・・・挑んでくるといいよロイヨ」

「へー。クロマがそこまで言うなら、殺り合いたいなー!」


 ロイヨはレジェンの方向に向かって歩き、槍を突き付ける。


「貴様が魔王様を傷つけた者か!」


ガァンッ!


レジェンの大剣の攻撃をロイヨは腕を黒く堅くして防いだ。


「へぇー結構痛い攻撃ね・・・他の奴とは違うわね・・・」

「なるほど・・・それが貴様の力か・・・だったら!」


レジェンはそう言うと大剣に力を込め、思いっきり振り切った。


「なにっ!」


 その勢いにロイヨは耐えれなくなり、レジャンの大剣で吹っ飛ばされていった。


ゴォオオンッ!


「ね、だからあの女は最強の人間って言われているんだ。奴は一人で四天王は壊滅させたくらいの実力を持っている・・・だから私は嫌いだ。」


 クロマがそう言った。


「ケケケケッ!隙ありだ!」


 ルビデが魔王に一気に近づいて大鎌を振り下ろそうとしていた。


「魔王様!」


 レジェンが魔王の方に向かって飛んだ。


 ザッシュ!


 レジェンの黒い鎧にひびが入る。


「ちっせっかく殺せる状況だったのにな!」


 怒りながらルビデは言った。


「貴様、魔王様から離れろ!」


 レジェンはルビデに向かって大剣を振るがルビデは下がって避ける。


「勇者と魔王はなかなか離れないね・・・だけど魔王は今やただのお荷物ここが狙い目だ・・・ロイヨいつまで寝ているんだい?」


 クロマが吹っ飛ばされていた、ロイヨを起こす。


「あぁ、久しぶりの痛みだから・・・もっと戦いたくなったわ・・・」


 むくっと起き上がってきたロイヨ。


「魔王様は下がっていてください。私が全員を倒します。」

「勇者よ、何故そこまでして、私を守ろうとするのじゃ・・・」


魔王は不思議な顔して、勇者に聞いた。


「私は、貴方を見た瞬間に自分にある勇者という称号を殺しました。」


 勇者は魔王にそう言ったのであった。


こっから良い感じに持っていけるかなー

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