女の戦い
書きました!神の使者とは一体!?
「お父様をどこにやったの!?」
リースがカガミに対して怒っている。
「これはこれはリース姫様、そんなに怒らないでください。僕は殺しは趣味じゃないので、大丈夫ですよ。」
「貴方の狙いは何なの!?」
「そうだなーリース姫が僕に愛を誓うなら教えてあげてもいいけど?」
「誰がそんなことを!」
リース姫は怒っていた。カガミは玉座に座っていた。
「この椅子、座り心地もいいもんだね」
その時、シュン!っと矢がカガミに向かって飛んできた。
キンッ!っとカガミの横で隠れていたトウゴが刀でその矢を弾き返した。
「油断するなよ、『神の使者』よ」
「油断しないためにもアンタがいるんだろオッサン」
上から見ていたマグとショウと矢を放った、ロアロがそこにはいた。
「あいつら仲間がいたんすか・・・しかもあの兄貴と戦った刀のおっさん」
「さすがに、あのカガミも一人でこんな馬鹿なことはしないってことね」
「これアタシ達三人だけではキツくない?」
三人はどうしたもんと喋っていた。
「上の三人さ?降りてきたらどうだい?」
カガミは三人に向かって喋りかけてきた。
「バレてるなら隠れる必要は無いよね」
マグはそう言って三人は降りてきた。
「この二人は強そうだね・・・アタシ達だけで本当にいけるの?」
「また、その質問?なんとかしないとこのホワイト城があいつの物になるのよ!」
「それは確かに困るけど、アンタあのカガミって奴にそうとう恨みをもってるのね・・・」
少し呆れるロアロ。
「へぇリベンジマッチしにきたの?でもこっちは今回は結構強いオッサンもいるよ?」
「まさか、この二人が繋がっているとは以外っす!」
カガミとトウゴが繋がっていることにびっくりしていたショウ。
「ロアロ、作戦通りに行くわよ、アンタの負担は大きいけど!」
「はいはいアタシは狩りの女よ!任せな炎の大魔道士さん!」
ボォオオウウ
マグの身体全身が燃えだした。
「ごめん、リースこの魔法を使うわ」
「そんなその魔法は!隠しておかないと!」
「今は、そんなことを言っている場合じゃ無いでしょ!」
リースとマグが何かを言い争っている。
「何をするかわからないけど、すぐに止めるよ」
カガミは手に雷を溜めだした。
「そうはさせないわ!」
ロアロは自分の持っている大きいゴーグルかけ、煙球を投げ出し当たりに煙が舞った
バファアア
「ちっ煙とは!」
舌打ちをするカガミ。
ヒュン!
煙の中からロアロは矢をカガミに向かって放っていた。
キンッ!っと矢がまたトウゴの刀で弾かれた。
「だから油断するなと言っただろう?」
「なんなのあの侍男・・・煙の中なのに・・・私以外にも見える奴がいるとは」
びっくりしていた、ロアロ。
「ワシは風が読めるからの・・・」
ロアロの方をギロっと睨むトウゴ、その目からは殺気を感じた。
「あぁもう!この煙うっとしいな!」
カガミがそういって風の魔法唱えた。
ヒュワァアアっと風が舞い、煙は一瞬で無くなった。
「あれ?姫と子供と炎の女の子は?」
煙がなくなると、その三人は消えていた。
「さぁね、どこだろうね?」
少し考え込むカガミ。
「なるほど、そういうことか・・・ならこの子の相手は僕がするから、オッサンは牢獄の方を頼むよ、多分あいつらはそっちにむかったはずだから」
「フン指図をするな、小僧」
そう言って、トウゴをロアロの後ろのある階段に向かってくる。この階段は牢獄の方に繋がっている。
「アタシがそう簡単にここを行かせると思う!?」
ヒュンヒュンヒュンっと五本の矢をトウゴに向かって一瞬にして放つロアロ。
ザンッ!っと一瞬で全ての矢が切れた。
「少しはやるようだな、だがこれじゃまだまだ弱いぞ、弓の女よ」
「嘘でしょ・・・」
放った矢が全て切られ驚きを隠せないロアロ。
「相手が悪かったな」
「な?」
一瞬にして、ロアロに近づいていたトウゴ。
「やばい!」
距離を置こうとロアロは引こうとした。
「遅い!」
ザシュ!っとロアロの足が切られ血が噴き出した。
「くっ、ドジをしてしまった」
「ではワシは、ここは通らせてもらう」
ロアロはトウゴに階段を行かせてしまった。
「さて、傷ついてるところ悪いけど。次は僕が相手だよ?」
「・・・やばいかもねコレ・・・」
ロアロに向かって不適笑うカガミ。
一方頃牢獄では
「マグさん、あんな魔法が使えたんっすね!見たことない魔法っす!」
マグとリースとショウはタケロー達がおそらく捕まっているであろう牢獄にきていた。
「あの魔法は禁術って言われている魔法よ。あまり使わないようにしているの。」
「あの魔法は特別な時にしか使っては行けないって私とマグは約束したのよ!」
とリースは言った。
「だから、貴方もこの魔法の事は秘密にしといていくれると助かるわ」
「姫のためなら約束は守るっすよ!」
「ありがとう、では隊長達とお父様を見つけましょう。」
三人は皆を探すことにした。
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