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登場人物紹介

キャラクターが増えてきたので、書きました。簡単なプロフィールと見た目を書いています。ネタバレにならない程度に書いてありますが、もしかしたらなるかも知れませんので！

　異世界行ったらチートだった。

【登場人物紹介】

『タケロー（武郎）』この世界の主人公。見た目は黒い髪に黒い目をした青年。服装は上半身裸で長いズボンを履いている。異世界に行ってチート能力を貰ってハーレムを築き上げる主人公になるのが夢である。神に授かった『馬鹿力』を貰ってそれを軸に戦っていく、以外にも情に熱いところがある男で無茶するをして戦うことが多い。

『ラバル』ホワイト城の新米隊長。見た目は金髪で、青い瞳をしていてかっこいい鎧をしているイケメン野郎。こう見えて女好きであり、相手が女性だと態度がわかりやすく変わる。自分の雷の力を剣に宿して戦うことが多いが技名はダサいとタケローに思われている。タケローのことが最初は嫌いだったが物語が進むごとに徐々に態度が変わっていく。自分の親のボルクを目の敵にしていていて、ボルクを超えるのが目標でもあり生きがいにしている。

『ボルク』ホワイト城のベテラン隊長。見た目は、白い髪の毛をしていてボサボサの髪型に髭を生やしている、重そうな鎧をしていてデカい斧を武器として持ち歩いているが全く使わず素手で戦う事が多い。酒が好きで街の見回りではいつもサボって酒場に行っている。戦闘スタイルは自身に雷を纏う技を使い戦う。ホワイト城の王様とは若い頃からの仲であり、お互いを信頼している。ラバルには隊長として強くなってもらいたいと思っており、タケローだったらラバルのライバルになれると見込んでいる。

『王様』ホワイト城の王。見た目は茶色い髪に茶色い髭を生やしており、身長は少し大きい。常に自分の民のことを考えており、自分の命で民が守れるなら簡単に自分の命を差し出せる様な優しい人間。ボルクとは若いのころから仲である。タケローのことは最初は何もできない男だと思っていたが今では同じ民として扱っている。

『リース』ホワイト城の王様の娘で姫。見た目は茶色い髪の毛で巻いている。可愛い女の子であり兵士からも人気があるがまだ幼い。父親の王様のことが大好きだが、普段はその気持ちは隠している。マグとは幼馴染であり、マグの実力を信頼している。

『マグ』炎の大魔導士の少女。見た目は赤い服のフードを着ていおり髪はショートで赤く瞳も赤い。魔導士が持っているような杖を装備している。勝気で物凄い自信家であり、よく自分から『炎の大魔導士』と言っており、なにか強いこだわりがあるようだ。タケローと共に戦って只者ではないと感じている。

『ショウ』商人の子供。見た目は緑の髪の毛でオレンジ色の目をしており服装は緑っぽい服をきており、常に大きなバックを担いでいる。稼いだお金で美味しいものを食べるのが趣味であり美味しい店に詳しい。タケローの馬鹿力に目をつけて大会に出るように頼み、そこから仲良くなっていきタケローのことを兄貴と呼ぶようになる。

『ロアロ』狩りが得意な弓使いの女。見た目は茶髪で短い髪の毛をしており、目は緑色で大きなゴーグルと大きな弓が特徴的で、体中に矢を巻き付けている。妹と弟がおりこの二人に楽をさせるために強くなった女。弓矢の腕は天才であり、先読みして打つことができる。タケローとは大会で戦うことになる。

『クロマ』謎の黒いローブして男。見た目黒い服をしており、フードを深く被り顔を隠している。タケローに近寄りタケローの事を『神の使者』と言った男である。謎が多い男である。

『トウゴ』五本の刀をもった侍。見た目は黒い髪でちょんまげをしており髭も生やしている。服装は侍みたいな服を着ている。五本の刀を持っておりに腰に4本持っており残りの一本は背中に背負っている、背中の刀はかなり大きい。実力はかなりの者であり、遠慮なく相手を切れる男である。クロマと繋がっている。

『カガミ』自分のことを神と名乗る男の子。見た目は灰色の髪の毛をしており、黒い瞳で服は白い服きた身長は小さい男である。全ての魔法がほぼ使える男。相手が勝てないってわかると笑ってしまい変な笑い方するのが癖である。実は暗い過去を持っている。クロマと繋がっている。

『ロイヨ』鉄の女。見た目は薄着で蒼い単発の髪の毛をしている。黒くで長いやりを装備している。自分の肌を黒くしてその黒くした部分を鋼鉄にする力を持っている。クロマと繋がっている。

『ラド』竜の一族のリーダー。見た目は長い赤い髪をしており尻尾や翼が生えている、竜をモチーフにした鎧している。大きく赤い大剣を装備している。自分の仲間の竜を大事にしている。プライドが高い性格をしている。

『レジェン』ホワイト城の勇者。魔王を倒し後に死んだことなっている、詳細は不明である。大食いで大剣を使っていた。

『闇の戦士』魔王城を守る戦士。全身真っ黒の鎧を着ており、顔も見えない。かなりの強さを誇っており魔王城を調べようとすると返り討ちに会うと言われている。

『アンディルト』元魔王四天王の不死身の女。見た目は肌色は緑色で髪の毛は白くて足の膝まであるくらい長いまさにゾンビ。アディと呼んでほしいらしい。よく自分の体が取れる。人間に興味があり、人間を見たらマジマジと見てしまう。勇者に負けてから力が弱くなったらし。

『ルビデ』元魔王四天王の悪魔。見た目は黒い肌をしており、大きな角と尻尾と翼をしており、目は赤い。大きな鎌を装備している。力だけで四天まで上り詰めた男。周りなどを気にせず暴れまわったり、とにかく凶暴な性格をしている。

『ドグ』犬の獣人。見た目は灰色の犬で、二足歩行で立って服を着て帽子を深く被っている。飯の為ならなんでもする犬の男。物凄い早さで動く戦闘で相手を翻弄する。四足方向の方が早い。

『トバ』獣人族の王女。見た目は白く髪が長く美しい鳥の姿をしている。ドクとは幼馴染みで、ドクのことはなんだかんが信頼をしている。人間が嫌いで、人間のことを全く信頼をしていない。

『ザブ』氷の魔法を扱う男の子。見た目は小さく水色の髪をしていた、水色の服を着ている少年、クロマの命令を聞いて動く。自分は強い氷の魔法使いだと思っている。ザブが扱う氷の魔法は威力は強い。

増えたらゆっくりとここに書いていきます