ゆるりと
「ちっ殺気を読むか?」
大きい男体躯を抜かせば・・・
「見えるか」
美丈夫30はいってない
「知覚だとやべぇーなぁー」
凶悪な笑み
綺麗な顔と体は治し過ぎて人でないものに・・・
男のようで女のような・・・
人でなく蛇だ!
大きなハルバートを振るい
腕は柔軟で骨が無い
訂正蛇でも無い!
蛇っぽい!
「間合いが読みずらい」
大蛇?は足を大きく踏み込み間を詰め
「おお避けたよ」
ハルバートを振り回す
重量物で勢いづいた腕を座り避け
「殺気の消し方はぁ」
右目を針で潰す
「どうすんだっけ?」
殺気を消せるのぉぉぉぉ
そして右目を左目を失っても
大蛇?は一向にきにしない動きが鈍くならない・・・・・
「逃げないの?」
「おかしいなぁー」
「報告では君」
「ただの道化」
「ああ」
ハルバートを捨て
両手でポンと陽気に笑い
「俺の配下に」
殺気が消え威圧が高まる
大蛇?は身体を見えないがねじる音が聞こえる
「嘘は通じないか?」
いや大蛇?さ騙す気無いよね・・・
「だが此れはどうだ」
うん殺す気は十分にみえるよ!
なのに殺気が消えたよ!
俺は息を吸い
「ヒュウ」
大蛇がゆっくりと動き飛び
俺もゆっくりと左手を動かす
ただ大蛇?よりは速く
ゆるりと・・・・
大蛇?のたてる風を裂く轟音と・・
俺の轟音がぶつかる・・・・
音をききつつひだりてを・・・・
お読み頂き有難う御座います。




