居場所
何で何で戦ってるのー?!
けど喜んでるよねヨウキ・・・
ならいいのかな?違う気も・・・・・
「いいねえ」
背後から悪意を
「武の極めにいってないけど」
地面を這わせ
「この距離問題無し」
ああ踏みつぶされたー
悪意の生産が間に合わないよぉー
ヨウキの服はぼろぼろ・・・・
理由はヨウキの毛・・・・
ぼろぼろでも崩れないのも毛で補強してるから・・・
毛で覆われほぼ私の攻撃が通用しない・・・・
針は厄介極まりないし・・・・
悪意を束ね光を生み出す・・・
重圧をのせ・・・・
「「「プレシャーシャイン」」」
針連射で光も悪意も消される
針も毛・・・・
其れは良いの・・・・
何で打っても打っても減らないのぉー
私の悪意はどんどん目減りするのにぃー
理不尽極まらないんですがぁー
「発見」
え!
ヨウキは紐を手にしている
アレなにヤバいヤバすぎる・・・・・
理解出来ないだから多分ヤバい・・・・・・
私が捕まる・・・・・
「隠れるの上手いね」
ヨウキにお姫様抱っこされ・・・
「まあね」
身体がほてる
「怪我してるね」
心配されうれしい
「そうね」
「俺の部屋でいい」
は!はやくない
「えーと」
どうしよう
「治療」
そうですねー
「其の前に」
私は・・・・・
「其の前に?」
「私居場所なくなっちゃた」
「うーん」
ヨウキは笑い
「大丈夫俺がつくるから」
うれしいでも
「だめ」
「いやだ」
「もう決めた」
いったなぁー
「じゃあお願い」
「承りました」
「麗しのカミラ」
夜空の下二人は艶やかに・・・・・
ああ良い光景だ・・・・
兵そして私アマギは動けない・・・・・
ヨウキ君が被弾した時は焦ったよ・・・・
いやぴんしゃんしてたのは驚いた・・・
「おい」
「何?」
振り向けない
「怪我は?」
でも理解はできる
「無いね」
「そうか」
「君の所属は?」
「ヒグマ班だよ」
「わりーが其のままで居ろ」
うーんいけるかな
「私美人だろ」
「襲われたらと」
「させねーよ」
「はぁー祝杯あげられねーなぁー」
「なんでー?」
「忙しくなるからだ」
「あはは」
「ご愁傷様」
「私は処刑かい?」
「うわー」
「やべー」
ひいてるねー
「いやー」
「そんなに褒めなくても♪」
とりあえず照れておこう
「まあ大丈夫じゃね」
「そう」
此の日兵は捕らえられ慌ただしく動く冒険者達・・・
此の日ひっくり返った・・・・
冒険者は何でも屋である・・・・
ヒグマは譲り・・・・
お読み頂き有難う御座います。




