チョロイン?
部屋を綺麗にし装飾し遮断を施す
ヒグマは嫌がるだろうが知らね・・・・
彼女はヒグマの指示にしか従わない・・・・
彼女の服装もヒグマ!
男も!
そうこの部屋に来るのも!
凄く嬉しいけどね!
あわよくばうふふふふ♪
さてテーブルに飲み物
炭酸水とコップと・・・・・・
私はドアをノックする
「いいかしら」
「ああ」
はぁー気が重い
ドアを開ける
部屋は装飾され威圧的であり
テーブルの上のろうそくが
窓は厚いカーテンに覆われ暗い・・・・・
ヨウキが黒いスーツ姿で立つ
「ようこそ麗しの君カミラ」
私はドアを閉め
「用件を伝えるわね」
まっすぐヨウキを見つめ
「明後日探索に付き合って欲しいの」
「承知だ」
あれ?
「待ち合わせは」
「朝呼ぶわ」
「麗しの君がわざわざ」
「俺が」
「いえ私が」
うーん?
おとうさんの息がかかってない?
「嫌いなの」
「他人に任せるの」
ヨウキは頷き
「麗しの君」
「君の望のままに」
「俺は君の意のままに」
今までと違う・・・・・・
初めておとーさんの指示に従って息がかかって無い人なの・・・
「ただ良き時を君に」
うーんようは
「ええ楽しませてくれるのね」
「勿論」
「麗しの君」
「そして其れ以上に」
「以上に?」
「俺は楽しませて」
「貰う」
なにこれ・・・・・・
変で・・・面白い!!!
私は用意されてた椅子に座り
ポットに入ってる飲み物をコップに注ぐ
美味しい・・・・
はぁー何時もの疲れる会話じゃなくて・・・
はっと気付き・・・・
飲んじゃた・・・・・
けど平気ね・・・・・
私はほっと喋る
「美味しいわ」
「麗しの君の喜び」
「至上の喜びなり」
ヨウキも椅子に座り
ああ楽しい・・・・
雰囲気も良い感じね♪
最初はなにコレだったけど
「麗しの君」
「願いを叶えて」
「頂けないだろうか」
「何?」
ヨウキはまっすぐ私を見つめて
「麗しの君の」
「貴重な時間今少し頂きたい」
私を喜ばせる
「ええ構わないわ」
「聞いていい」
「何なりと」
「麗しの君よ」
「このお水は」
私は夢の一時を・・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




