人って殺したい?
議論する内容としてはよろしくないとは思うのだが、ニュースを見ていると思ってしまうわけだ。
単純に〈殺したい人がいる〉という気持ちを持っている人は多いだろう。
ただ、そう思っている99%の人たちはその生涯で人殺しを行うことはないと思う。
人生を振り返った時に、もしくはリアルタイムで〈殺したいやつ〉がいたとしても、大抵の人の人生とはそれだけに費やせるほど単純ではないだろう。
一言で表現するなら〈忙しい〉かと思う。
これはおじさんの考え方だが〈殺したいやつ〉なんて存在は次から次へと現れる。
そんな彼らを思ったとおりに殺していたらおじさんの人生は何百回も終了しなければならない。
そんな事がありえるのは小説の中だけであり、人生とは1回だけしかないのであまり巨大な罪を犯して一生刑務所は悲しすぎる。
(個人的な意見だが刑務所も2年か3年くらいなら楽しい施設ではある・個人差はあるだろうけれどもね)
昔ね、分け隔てなく、全ての後輩にパワハラしてくる素晴らしい先輩がいたんだけれど、自分より弱い存在や立場が低い人を人間扱いしない、入浴介護中に介護抵抗が強い利用者の足を掴んでシャワーキャリーから引きずり下ろして足を掴んだまま風呂場の床の上で引きずり回しながら洗体したという理由で法人から注意と指導を受けた後に法人からも周りからも人間扱いされなくなってしまった。
その先輩と飲んだ時に「俺だって殺したいやつの1人か2人くらいいるんだ」みたいな発言を聞いて、じゃあその先輩が殺人や何かの事件を犯したかと言うとそんな事もなく、風の噂では今でも頑張って介護の仕事をしていると聞いた、その先輩は、離婚して子供に養育費を毎月支払っていると言っていたので人生を踏ん張れる支えになったのかもしれない。
(というか、普通の人はそうなのだろうか?)
勤務先から〈できれば退職してほしいな〜〉という風をふ〜ふ〜送られても事件を起こさないのはその人の人生が忙しいからかなと思っていたりする。
個人的な考えだけどね。




