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ラブレター

作者: 春風

僕は今、とても緊張している


それはなぜか?

僕の好きなアイツに手紙を渡すからだ


これが世に言う

「ラブレター」という奴だった


その手紙にはアイツへの想いがつまっている

僕は事前に2階の渡り廊下へ呼び出しておいた

そして、今は放課後

教室はおろか学校内にはほとんど誰もいない


そして、渡り廊下へ行くと

すでに君が待っていた


僕は言葉と共に手紙を渡した


読んでもイイ??

そうゆうから「うん」って答えちゃった


そして、すごく嬉しそうな顔をして「ありがとう」

と言い残し僕の前から去っていった...


あ~あ

チェッ

どうせなら断ってほしかったなぁ...


だってその手紙の差出人は

僕の友達なんだから...

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― 新着の感想 ―
[一言] どもっす。感想ありがとうございます。相坂翔平です うわぁせつねぇ……と思いました。 辛いんだろうな主人公……(泣) 自分には切ない系は書けないので、羨ましいです!  
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