表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
41/41

お知らせ

おそらくエタります。


厳しい意見が多いのもあったのはありますが正直言います。


暗にパクりと言われて

昔演劇の台本を書いて盗作扱いされ捨てられた記憶がフラッシュバックしてしまう状況で頭空っぽにして書けるような作品じゃないと書ける状況ではありません。


この部分が存在する間は更新は無いと思って頂いて構いません。


もしかしたらふとした拍子に更新するかもしれませんが、嫌な思いをしてまで書くものでもありませんし、希望があれば予定していたストーリーの大まかな流れなども公開していいと思っています。


気になる方がいるようであれば公開しようかと思います。



今まで応援頂いた方は本当にありがとうございました。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 面白くよめました。できたらリメイク出して欲しいと読者として思っています。
[良い点] 素人なので細かく書きませんが、続きを読みたくなるもしくは読み返したくなる所 [気になる点] 連載が止まった事 [一言] 良く知らないが、要するにパクってオリジナリティが無いとか言われてるの…
[一言] 完結まで書かれないのですね、作品全部今のところ完結してないですが流石にもう応援する気が無くなりました。 お疲れ様でした。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ