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超肉食聖女様と不安を煽るモノ

 チパチャパがすっかり旅支度を整えて、クパに入れて貰ったお茶を片手に居間で一息ついている頃になっても、デュカはまだ帰って来なかった。


「むぅーーーーっ。」

「あぅぅ・・・ほんとに、今日は遅いなぁ。デュカってば。」


 ふくれっ面のまま無言でお茶を口にしてたチパチャパは、カタンとカップをテーブルの上に置いた。

 居心地悪そうに身をよじらせるクパが、空になったカップにお茶を注ぐ。

 チパチャパはそのカップを手に取り、やっぱり無言で口元へと運んでいく。

 もうかれこれ、30分はこんな調子だ。


(もうっ、デュカったら、デュカったら、デュカったら! 何よぉ・・・なんで帰って来ないのよぉ。まさかお見送りもしたくないとか、そんなんじゃ無いわよね?! 昨日はそんな感じじゃなかったもんね?!)


 4杯目となるお茶を口にしながら、チパチャパは心の中で叫ぶようにデュカに問いかけた。

 脳裏浮かぶデュカは、静かに笑うだけで何も答えてはくれない。

 口の中にお茶の少し強い酸味が広がった。


 気を効かせたクパが、「美肌効果と鎮静作用があるんだって。錬金術師のニグさんが教えてくれたんだ。」と勧めてくれたロズヒプのお茶は美味しいけれど。そろそろお腹がタポタポになりそうだ。

 けれども、チパチャパはためらう事なく、カップを(かたむ)けた。


(・・・違うよね? また何か、私を脅かそうとしてるだけ、そうだよね?)


 6杯目の時、チパチャパの手は(かす)かに震え始めた。

 もうお腹は一杯だし、喉も乾いてはいないけれど。やたらと重く感じるそのカップを口元まで持ち上げていく。

 そして、祈る様に、ゆっくりとお茶を口の中へと流し込んで行く。

 もう味なんて解らなかった。


 チパチャパは不安だったのだ。

 昨日あれ程優しく迎えてくれたデュカが、もしかしたら、本当は、あの笑顔の裏側で自分を嫌っているんじゃないかと。ただ、村長として村の為に我慢して演技してくれていただけなんじゃないかと、疑ってしまっていた。


 一度そんな疑念が鎌首を(もた)げると、もう自分(チパチャパ)ではどうしようも無い。

 自分が7年間、そうして表裏を作って生きて来た事を十分理解しているチパチャパは、その事を否定しきれなくなってしまう。それどころかそれは正しい意見のような気がして、疑念はどんどんと(ふく)らみ続け、不安という重みで彼女の心を圧し潰そうとしてきていた。


 チパチャパは、心の中で必死に頭をふって疑念(ソレ)を振り払おうとする。

 けれども、(はら)っても(はら)っても蛇みたいに不安(ソレ)はチパチャパにしつこく巻き付いてきた。


(そんな事ない。デュカは、そんな人じゃないから! デュカは、もっと純粋(キレイ)なんだから!)


 今は、頭の中に浮かぶデュカの幻に必死にしがみ付いて、チパチャパは何とか耐えている状況だった。

 この手の中にあるお茶は、そんな彼女(チパチャパ)の願いなのだ。

 幼い頃、花に願いを託した様に、震える手で彼女はカップを揺らし願いを形に変えようとしていた。

 

 このカップの中のお茶が無くなるまでには、きっとデュカは帰って来てくれる。素敵な笑顔で、何か(チパチャパ)吃驚(びっくり)するような事をしてくれる。

 この一杯が終わるまでには、必ず。

 そうやって花びらを一枚づつ千切る様に、チパチャパはお茶を求め続けた。


 また空になったカップに、悲しそうな顔をしたクパがお茶を注いだ。


(やだよぉ・・・デュカぁ。ごめんなさいって謝るから、私、今までの事全部謝るから。デュカの望む事だって何でもするから・・・だから、そんな風に思っていないで。お願いします、お願い、デュカぁ。)


 7杯目のお茶を手に取った時、チパチャパの目に涙が浮かんだ。

 見つめ続けていた玄関の布が歪んで見える。

 この居間に戻ってからというもの、彼女(チパチャパ)は一度たりとも家の入口から目を離す事はなかった。1杯目の時も、2杯目の時も、3杯目の時も・・・ずっと。


 傾けてもお茶が落ちてこなくなって、チパチャパはカップが空になった事を知った。知ってしまった。

 (こら)えきれなくなった涙が、お茶の代わりと言わんばかりに頬を伝って落ちていく。


(・・・デュカぁ。やだぁ、やだよぉ。帰って・・・来てよぉ・・・。)


 コトリ、とテーブルの上にカップを置いた。

 ポタポタとテーブルの上に涙が落ちて、周囲に染みが広がっていく。

 新しく注いでくれようとするクパに、チパチャパは静かに首を横に振って答える。これ以上は無理だったのだ、お腹も、心も。

 チパチャパは玄関の布を見続けていた目をゆっくりと閉じて、立ち上がる為に椅子を引いた。


「っし! 間に合ったか、はっはっは! いやー、危なかったな。ちょっとばかり欲張りすぎちまった。」


 諦めと共に立ち上がりかけたその時に、一番聞きたかった人の声が聞こえた。

 パッと目を開くと、そこにはチパチャパが一番会いたかった彼が、とびっきりの素敵な笑顔を見せてくれていた。

 考えるより先に、体が動いていた。


「っデュカ! ・・・バカぁっ! なんなのっ、なんなのよ! もーっ、あんたはっ!」

「おっ、おぅ? って、なんで泣いてんだ、チパ? っとぉ、飛びつくな! ・・・おい、クパ? お前まで何で笑ってんだよ?! ちょっ、説明! 説明しろって?! おい馬鹿っ、あぶねぇから抱き着いたままで暴れんじゃねぇ!」


 チパチャパが飛びついて、デュカが慌てた様子で手にもった(かご)を頭上へと(かか)げる。危うくバランスまで崩しそうになったのか、オタオタワタワタとしていた。

 チパチャパはそんな事も構わずに、ぐりぐりと顔をデュカの胸へと押し付けた。


「っバカ! バカッ! デュカのバカぁ・・・ほんとに、ほんとにもーっ!!」

「やっ、おい待てって! だから危ねぇっての! クパっ! 笑ってないで助けろってば! いやまじでっ! 助けてください、クパぁ!」


 きっと涙の分だけ、女神様がオマケしてくれたのだ。

 デュカの胸の中で甘えながら、チパチャパは願いが叶った事に心の底から安堵した。




 ◇◇◇ 




「――んで? なんでチパはあんな取り乱してたんだ? まぁオレも、なんかぎりぎりになっちまって悪かったとは思うけどよ? 泣かれる程じゃぁねぇだろ・・・。」


 涙で流れたお化粧を直して戻って来たチパチャパに、デュカは開口一番でそう尋ねた。彼にとっては実に納得のいかない事だったのだから、当然だろう。

 チパチャパは、ツーンっ! とそっぽを向いてそれに答えた。


「知らないわよっ! バカっ!」

「いやお前、知らないって・・・クパ、お前何か知ってんだろ? ちと説明をだな?」

「さぁ~? 僕はチパ姉さんとお茶しながら、すっっごく帰りの遅かったデュカを待ってただけだしぃ~? 連絡も貰えなかったしな~?」

「お前・・・そりゃ、コレ見りゃ解んだろ? 一人で行ったから連絡なんて出来なかったんだって。なぁ、機嫌直してくれよ、クパ。」


 クパにも笑顔で突き放されたデュカが、テーブルの上の(かご)を指さして慌てている。

 チパチャパを真似てツーンっとそっぽを向くクパに、デュカが(かご)(かたむ)けて必死に弁明をする姿は、ちょっと(うらやま)しい。

 私も、クパみたいにチラリと横目で中身をみて、「僕の分は?」とか零してデュカにご機嫌を取って欲しいなぁ、とか何とか思いつつも。放置プレイをされている事に若干の苛立ちを覚えるチパチャパであった。


「うん、ならしょうがないよね?」


 自分の分もあると知ったクパが満面の笑みで頷くと、デュカは改めてチパチャパにも(かご)の中身を見せてくれた。

 見たチパチャパの顔は、引き()った。


「・・・で? 何コレ。」


 チパチャパがデュカに死んだ魚の目を向ける。

 (かご)の中には、細長い筒状の・・・たぶん貝っぽい物の先から卑猥な色と形をした軟体(モノ)がデロリと垂れ下がっているモノや、グロテスクな顔をした手足の生えた魚に、ブヨブヨと赤黒く濁った半透明の塊が連なった(つた)のようなモノ、頭も尻尾もない突起の沢山ついた黒光りする柔らかい棒のような良く解らないモノなんかが、詰め込まれていた。

 魚など目が澄んでいて、とても新鮮そうではあるのだが。

 一言でいえば。


(キモイ・・・。)


 少なくとも、チパチャパが村に居た頃にはどれも見た事のない不気味なモノばかりだった。

 こんなものをどうしようと言うのか。

 というか、乙女にこんな猥褻物(モノ)見せないで欲しい。村の他の男共(ワルガキ)と違って、デュカは昔からそういう嫌がらせというか、アピールはしなかったはずなのに。気持ち悪い虫とかから守ってくれた彼はもう居なくなってしまったのだろうか。それとも、自分(チパチャパ)はもう守ってあげる存在ではないとでも言いたいのだろうか。

 チパチャパは少し泣きそうだった。


 チパチャパの機嫌が急降下しているのが判ったのだろう。デュカが焦った声で口早に(しゃべ)りだした。


「っや、まてって! 泣くな! 落ち着け! コレあれだぞ、凄いんだぞ? 見た目ちょっとアレだけど、お前の役にすっげぇ立つから!」

「・・・。」

「本当だって! おまこれ、街の商人とか順番待ちで買いに来るんだぞ?! クパの顔とか見てみろよ! な? だから泣くなって・・・ちゃんと説明すっからさ。」


 デュカに引き合いに出されたクパがきょとんとした後、頬を染め「えへっ。」と可愛らしく笑った。

 チパチャパはクパが桃色の空気を出したのを初めて見た気がする。

 かなり吃驚(びっくり)した。

 まぁそれでも。不機嫌な態度は崩さずに、チパチャパは片目でデュカの顔を睨んだ。

 折角(デュカ)がご機嫌を取りにきてくれているのだから、もうちょっとチヤホヤされていたいのだ。


「・・・ちゃんと説明してくれないと、許してあげないから。」

「あ、あぁ・・・ああ! 勿論だぜ、チパ!」


 チパチャパの機嫌が持ち直した事を悟ったデュカが、こぼれる様な笑みを見せてくれた。

 なんでこんな時だけ(さと)いのか。・・・その勘の良さは昨日発揮してほしかった。

 チパチャパは、ぶーっと頬を(ふくら)ませた。


「こっちの筒みたいな貝は、ミルワームっつってな。あ、言っとくがワームっても蟲じゃねぇぞ? 錬金の先生によると原始的な貝の一種らしいからな。

 この垂れてるとこを刻んでスープとかにすると無茶苦茶旨い。内臓は食わない方が良いぞ。」


 デュカが一つ一つ指で示しながら説明していく。

 手足の生えたグロイ魚は、サハギンの幼生体だそうだ。

 魔獣というか、魔物というか・・・、なんか慣れて来たけれども。危ない事はしないで欲しいとチパチャパは訴えた。幸い、村からかなり遠い場所にしか住んでいないらしい。

 夜はサハギンも寝ているから、その時間を見計らえば結構楽なんだとか何とかデュカが釈明していた。

 手足は今一らしいが、身は煮つけとかムニエルにすると美味しいと胸を張っている。


 ブヨブヨとした赤黒い塊は、ビズウィードとかいう海藻の一種だとか。

 塊を切り離して煮込むと弾力がある上に、スープを良く吸って美味しいのだと、涎を垂らして割り込んできたクパが教えてくれた。

 きっと彼女(クパ)の好物なんだろう。彼女のお尻で激しく振られている尻尾をチパチャパは、幻視した。

 これも気が付いたら増えていて、魚や時に鮫なんかを捕食していたらしい。そんな危険植物、当然魔物に属する。チパチャパの眉が軽く跳ね上がった。

 なんでこのバカは危ない真似ばかりしているのだろう。

 チパチャパですら良く知らない魔物を相手にするのは本当に、止めて欲しい。心臓がいくつあっても足りそうにない。


「いやいや、ほら! コレとか一押しだぞ?」

「っひぅ。」


 敏感にチパチャパの機嫌が降下した事を感じたデュカが、グニュリとした黒光りする物を持ちあげる。

 猥褻物を間近で見せられたチパチャパの口から、息をのむ悲鳴が漏れた。

 昨日もなんか似たようなモノを見せられた気がする。折角忘れかけてたというのにどうしてくれるのか。チパチャパの目がやや吊り上がった。


「すまん。・・・うんまぁ、コレもかなりアレな見た目だよな。」


 ブランブラン揺れる猥褻物(ソレ)を眺めて、デュカが眉を下げる。

 クパがなんか、ワクワクした顔をしているのは見なかった事にしよう。そうか、これも好きなのね。


「まぁでも、実際コイツが一番人気の品なんだぜ? コリコリとした食感が何とも言えない旨さでさ。こいつは乾物もあるんだけど。そっちは他の乾物と一緒に馬車に積み込んであっから、まぁ、食べ比べてみてくれよ。」


 シーワームの幼体だという猥褻物(ソレ)(かご)に戻しつつ、デュカは自慢げに笑う。

 北の方の海でシーワームと戦った記憶のあるチパチャパは、足場の小舟ごと丸呑みにしようとした姿を思い出して怖くなった。・・・まぁ、この大きさなら大丈夫か? うん、大丈夫だろう。

 少なくとも乗り上げられて船が沈むといった事もなさそうだ、とチパチャパは気を取り直した。


 デュカは昨夜からコレ等を獲りに行っていたそうだ。

 避けられていた訳ではないと知ってほっと胸を撫でおろす。そして、自分の為にこんなに頑張ってくれた事を嬉しく思った。ただ、少し呆れもした。


「美味しいってのはクパ見れば解るんだけど・・・私の役に立つって何? それと、海産物とか聖都まで持つ訳ないでしょ。途中で料理して貰えとかそういう事?」


 そもそもコレはどうやって調理すれば良いのだ。

 疑問に頭を傾けていたら、デュカが小冊子をくれた。

 詳しい調理法は冊子(コレ)に全部詳しく書いてあるらしい、お勧めの食べ方とかも。無駄に至れり尽くせりである。


「んー、こっから2週間くらいなんだろ? 大丈夫だって、余裕で持つ。

 (かご)の底にある魔導具が全体を保存してんだよ。ラパさん達も生で街に運ぶときとかに良く使ってるやつだからさ、安心していいぞ?

 ・・・あ、そうだ。魔導具(ソレ)返さなくて良いからな。使い捨てだし。」


 魔道具と聞いて眉根を寄せたチパチャパの頭を、デュカが優しく撫でてきた。

 元々、献上品なんかの為に幾つか村で保有している物で、領主様も資金援助をしてくれているらしい。「だから金の事は気にすんな。」と、デュカは笑っていた。

 高そうな魔導具だと心配していたチパチャパは、それを聞いてちょっと安心した。


「んで、だな。お前の役に立つっつう話はこっからなんだが。

 コレ全部、まぁその・・・アレだな。男性機能の強化っつうか、いつもより頑張れる様になるっつうか、出が良くなったり量が増えるっつうかだな? そんな感じの効果があるらしくてよ。」


 もにょもにょと歯切れ悪く喋るデュカが、チパチャパから顔を逸らす。


「・・・ほら、お前。魔王倒すまでは子供作れなかったとか言ってたろ?

 その、だからよ? 勇者様には他にも沢山嫁がいるとか聞くしさ、コレを勇者様に食わせてだな? アレだ、ほら。頑張れってつーか・・・な? 解るだろ?

 まぁとにかく! そんな感じだから、持ってっとけって。」


 デュカの顔が耳まで真っ赤になっていた。

『レア顔! 色っぽい!』とか頭の隅で叫びつつも、チパチャパの顔もまた赤く染まっていた。


(そんな物寄越(よこ)すなーっ! ばかっ! ばかっ! もーっ! 今から全部あんたに食べさせて色々しっぽりヤっちゃうわよ?!)


 勇者様(だんな)相手を想定されていた事への怒りが2割、元気になったデュカを妄想した恥ずかしさ7割といった感じで、チパチャパは吼えた。残り1割? 妄想の中に居ますよ?


(とゆか、なんでそんな効果に詳しいんだ。出とか量ってなんだ、お試し済みか!

 クパがさっきから頬を染めているのはそれが理由か! 涎はソッチの美味しさも含めてか! 一粒で二度美味しいとかそんなのなのか?! 良いから説明しろ!)


 と、チパチャパの中の人が叫んでいる。

 色々な葛藤やら期待やら願望やらが、グルングルンと頭の中を駆け回って、チパチャパはデュカを見つめたまま硬直してしまった。

 デュカもまた、ガリガリと頭を掻きながら、明後日の方向を向いて微動だにしなかった。


「はぁ・・・、二人共何してるの? じゃ、僕包んどいてあげるから早めに帰ってきてね。」


 そんな中、クパはため息一つ吐いてから、一人テキパキと(かご)を布で包み直し始めた。

 時々一つ抜いちゃおうかな? 的な動きを手が見せていたりしたけれど。ちゃんと我慢して綺麗に包んでいるようだ。

 本当に良く出来たお嫁さんである。


今回の戦犯は、村に残った錬金術師のニグヌァルさんです。

魔王の出現以来増えた外来生物を調査研究するお仕事をされています。それには、生息分布、性質調査などがありますが。当然、食用なのか、どんな効果があるのか、何てのまで調べるんです。

珍しいものとか増えた?と聞かれたデュカが沢山持ち込みました。


ちなみに、この4点セット。全部揃えようとすると半年待ちらしいですよ?

理由は難易度が結構高いからです。しかし、熟練の漁師のみが使える”漁村式海中隠密術”と”漁村式海中CQC”があれば、シースネークとなって獲りにいけるのです。


勇者様がコレを貰ってどうなるかとかは聞かないであげてください。

きっと男達の夢、女性複数プレイとか強制的に体験してるんじゃないですかね?(鼻ほじ


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