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「そもそも普通の人間が異世界に来るのが間違いなんだよね~」

と笑い転げる神様

何があったか少し遡ると、僕は遺産を全額使い込み裏ルートで転送陣を手に入れるこに成功し

ハーレムを作ろうと意気込んで、異世界へ行ったら…ドラゴンに踏みつぶされ死んだ。その時間は1秒

運がないにも程がある

「はあ、それにしてもなんで、異世界に来たんだ?」

…ここでハーレム作るためなんて神様に言えるわけもなく嘘をついた

「えーと、今の生活に飽き…」

「ハーレムを作るためだろ?」

「……はい」

神様に嘘をつくのはこれ以上危険だと思い正直に答えた

「まあそういう輩は見てきた。実際にお主のように来たものの、想像と全然違くて元の世界に

戻してくれって泣きつかれたこともあったなあ。」

「あの…神様元の世界に戻れるんですか?」

「無理だ。ここに来たらお主が居た世界からお主の存在自体が抹消されてる。」

「そうなんですか…それで、今思ったんですかここはどこですか?僕は死にましたけどなんで、僕は存在してるんですか?」

「それは私が呼んだから。」

「なんでですか?」

「異世界にそもそも来る人が少なくて退屈してた時、君が来て、この水晶で観ようとしたら1秒で死んじゃうんだもん。それで私が君を復元してここに連れてきたわけ。」

「つまり、神様は退屈だから僕を呼んだ訳?」

「ピンポーン。正解。そこで君にはミッションを与える。1つクリアするごとに君のステータスが上がるの」

「ステータスって自分の基礎能力を上げてくれるやつですよね?」

「そうそう。でも魔法は最初から使えないから注意して。魔法は今から君を送る所の宿屋の人に教えてもらって。話は通うしてあるから。それと私のことはウィンゼって読んで。それが私の名前」

「ウィンゼさん何からなにまでお世話になりました。」

「私もこれからこの水晶で君の動向を見るから、せいぜい楽しませてくれよな。」

こうして1秒で死んだ僕だったがウィンゼの協力もあり異世界での生活が始まるのだった。


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