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アメのちアメ  作者: 神梛
2/2

死神

前の投稿からすごい間空きましたil||li (っω-`。)il||li

これからはなるべく早く投稿いたします


ではでは本文どうぞです(´・ω・)つ




----全てお前のせいだ…。


やめてくれっ、違うんだ!


----お前が〜〜〜を殺したっ!


違う、俺がやったんじゃない…


あの人を殺したのは…


〜〜〜なんだっ!!!






「は…っ!!……はぁ。夢、か……」


いつも見るあの時の夢。


旅立ちを決心した時の記憶が夢に出てくる。


無意識のうちに自分で戒めとして見ているんだろう。


「う、体が汗でベタベタ……。って」


なんで体中砂だらけなんだ?


「あっ!そういえば俺、砂漠で確か倒れて…」


その後人影が見えて……


そうか。その人が助けてくれたのか。


何か忘れてる気がしないでもないがとりあえず置いておこう。


見回してみると、部屋はとても木をふんだんに使った、


シンプルなデザインだった。


俺がいるベットも清潔感がある。


まぁ砂だらけなのを無視すれば……。


ベットの左側にある窓は


白いレースのカーテンと俺の髪をなびかせながら


涼しい風を運ぶ。


あ。そういえば……


「やっぱり助けてくれた奴に挨拶するべきか……?」


起きたことも言っておかなくちゃならないしな。


よし。とベットから立ち上がるとタイミング良く


『ガチャッ』と音がしてドアノブが動いた。




閲覧サンクス( 「 ・ω・)「でした

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