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FILE39:謎の組織『海王星』

某国 某所

1人の女性が、大きな建物の前に立っていた。

彼女は扉を静かに開け、中に入る。

ギギィィィ・・・

中には、1人の老人が立っていた。

「ただ今戻りました、キング・ポセイドン。」

女性はキング・ポセイドンという老人に声をかける。

「ご苦労だった、クラーケン。して、調査の方はどうなった?」

「順調です。あの『明日岡スゥ』と『浜谷篤子』が柏大学付属高校に通っている事を突き止めましたわ。」

クラーケンと呼ばれた女性は、不敵な笑みを浮かべながら言う。

「ククク、そうか。あの小僧と小娘め、やはりまだ仲間の仇を討つ気でいるのだろうな。我らに挑もうという事か。」

「無謀にも程がありますわね。私達『海王星』に逆らおうとは・・・キング・ポセイドン、いかがいたしますか?」

クラーケンがキング・ポセイドンに尋ねた。

「ククク、今はまだ泳がせておけ。いずれ時がきしだい、返り討ちにしてくれるわ・・・」

「その意気ですわ、キング・ポセイドン。ところで、もう1つの調査についてですが・・・」

「おお、調べ終わったのか。で、どうであった?」

「キング・ポセイドンの考察した通りでしたわ。『例の怪盗』は今、2代目に当たる人物が役割を引き継いでいるようです。」

「ククク、やはりそうであったか。で、通っている学校は突き止めたのか?」

「ええ。どうやらあの2人と同じ学校に通っているようですわ。」

「そうか。あの怪盗もいずれ、機会をみて始末をせねばな・・・クラーケン、引き続き調査を続行せよ。」

「わかりましたわ、キング・ポセイドン。それでは失礼いたします。」

クラーケンは、足早に歩いて行った。

明日岡スゥと浜谷篤子の宿敵、『海王星』。

果たして彼らは何者なのだろうか・・・!?

全てはまだ、謎に包まれている・・・

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