表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
寄生命体つのばやし 改訂版  作者: GoodSunGGgaming


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

58/114

ネガティブレボリューション床ソムリエ田中 企業戦士サラリーマン 七つの罪源編

クロノDiverをもってかえったゆうきはアイリと相談して時を戻すか考えていた。


藤堂は時のながれにしたがうしかないので、未来の記憶が残っていない。


『時の空間みたいなのがあるんだけど、そこにはいれるのがこのスーツらしい』


『よくわかんないけど、時をさかのぼれるようになるのかしら』


『時は歯車によって管理されていて、それをうごかすことで時間軸が移動するみたいだ』


ゆうきはメガネをクイッとする仕草をみせながらスーツをみせびらかした。


『あーもしもし、あなたがたでぃすかー?ほんま不幸ですわ』


『だれだ!?』


『マイナス思考だぜ。まったく萎えるわ。Chronosいがいに時を戻す存在は不要なんだわ』


『ニート田中!?』


『だから、ニートって呼ぶんじゃねぇぞ。ぶちころがすぞ。プリケつゆかなめ大革命おこさせたろか』


ニート田中はオンラインゲームが好きでまけてよく床をなめるように転がっていた。床ソムリエでもあったのだ。


『おまえらなぁ、もう時を戻すのやめろ。というか死んでくれ。なきものになれ』


『はぁ!?おまえらまだ独占するつもりなのかよ!?人の命をなんだとっ』


いいきるまえに銃がうちこまれた。


が、かすめて弾丸がそれていった。


『あっぶねぇっ!!なにすんだ』


『だからよぉだりぃって。しね』


次々と放たれる悪意というなの銃弾、斬撃で銃弾を叩き落としていく、ゆうき。


『なにしてんのよ!やめなって田中!』


『そのままよんで・・・くれるのか・・・?』


アイリはニート田中をニートと呼ばなかった。


自分もそうなっていたから。


『おっおれ、誰にもいえなくてずっとなやんでて、いじめられてた記憶がずっとずーっと邪魔して悩んでたんだ』


『おれをひとりのひととしてみてくれるのかっ?』


『田中は田中でしょ?なにかちがうわけ?』


ニート田中のこころの隙間に春のそよ風がふいた。


草原でねころがっていて暖かい日の光がさして、風が吹く。そんなかんじ。


暗いくらいじめじめした世界が大きく色づいた。真っ黒だったスケッチブックに白いまざらない絵の具が足された。


『好きっ!!』


『えぇ!?どゆことー!?』


『好きになっちまったんだよ!人を好きになったのはニドメダ!』


もうこいなんてしないなんて。


『いわないよぜったいー!!!』


田中の中の槇原がそう叫んでいた。


『あーだから人事評価最低なんですよあなたー』


突如現れたのは光学迷彩でかくれていた企業戦士サラリーマン井上だ。


『カンサカンサ!あなたの評価!査定しますわよー』


Chronos人事部部長の井上がそういいながら、ニート田中をせめたてた。


『うるさいわね!いきなりあらわれて主張つよめよ!あなた』


『カンサカンサ!あなたの思想はわかりましたが、当社の経営理念とはそぐいませんね!評価最低ですよ!』


『T型フォード車をつくっていたフォード社では大量生産がとりいれられおおくの産業に革命をもたらしました。あなたはニート田中に革命をもたらした。悪い方向へとね。当社の利益になりません、ひどき損失です』


よって、と続けていった。


『リストラします』


背負っていたショットガンをてにもつと、井上は査定をおえて、実行の段階にうつった。


『わたしがなにしたっての?ていうか働いてもないんだけど?私ニートなんだけど?』


『惚れたぜ』


『色恋は人を異常な行動にみちびいてしまうことがあります。まさにいつかわるのか!?今でしょ!!』


どこかの塾講師のように指をさしながら井上は言った。


『あーあのぉーちなみにアイリはおれの彼女です』


『いつ彼女になったのよ!アメリカか!ちゃんと告白しろ!』


『好きです!付き合ってください』


腰を直角にまげて手を付き出して告白する。


『はっはい』


照れるアイリ。


『ちょっとまったぁー!』


ニート田中がそういうとネルトン風のかんじになったが遅かった。


『カンサカンサ!わたしを置き去りにしてもらってはこまりますわよ』


『とりあえず、死んで詫びなさい!』


ショットガンをぶっぱなす井上。


『残念や!残念!人事がこれやとニートになりたーなるわ!』


大気中の水を魔力で質量を増加させ硬質化することで防いだ。


『なになに?ニートの癖に会社えらぶの?ぷぷぷ!』


ゆうきは田中を嫉妬して煽った。


『カンサカンサ!無理矢理取って付けたような恋愛展開!マイナス査定ですわよ!』


井上はメタイ発現をすると作者の怒りをかった。


『ぐふっ』


『強キャラぽくでてきといてボディーがお留守なんだよ』


ボディブローをいれると某格闘ゲームのキャラのようにボディーがお留守だぜ!そら!そら!そら!とコンボを繋げてぼこぼこにした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ