08・人間やる気になれば、大抵なんとかなる!
誰かが言ってました、
「道をえらぶということは、かならずしも歩きやすい安全な道をえらぶってことじゃないんだぞ。」
そのとうり!言ってることは、
当たり前のことなのですが、
今の僕には心に響く
言葉だと思います、
今進んでるのが水の上でも、
他の人が用意した道でも、
関係ない!全力前進あるのみです。
「よし!出発するぞ、」
僕は、エドと一緒に川に入っていく
「最初は僕が引っ張っていくから、交代しながら泳いでいこうか。」
エドがそう提案してきたので僕は、
オッケイと答え、ビートバンにしがみつく。
(緊張してきたな~!エドが言うには、これから先は多分、休憩と言う物はほとんどとれないと、思った方がいいって、言ってたな~まっ!なるようになるでしょ、今考えてもどうにもならないし、)
僕たちの作戦はこうだ
僕のビートバンには紐がついていて、エドの体に繋がっている、これで一人が泳ぎ疲れたら、交換しながら先に進んでいこうと言うのが、
僕たちの作戦である。
(一人だったら、ず~っと泳がないといけなかったもんね!エドが居てくれて本当に良かった、もうエドには足向けれないね・・・後からいっぱい向けるけど!)
そんなしょうもないことを考えながら、先に進み、一時間くらいたったので、エドと交換して、僕が泳ぐ番になった、
(エドが頑張って、けっこう進んだ感じがするな~そうだ、マップ見てみよう!マップを見る限りだと、5~6キロほど進んでるな、これぐらいが普通なのかな?)
「アカツキのペースで良いから無理はしないでね!ソウルを、手と足に集中するより、体の正面に薄く幕を作るようにした方が、良いと思うよ。」
エドのアドバイスにしたがって実際に試してみる!
「エドの言うとおりだね、負担も少ないしもう少し早く行けそうだよ!交換の時に声かけるから、それまで休んでて良いよ。」そう言って僕は泳ぎだす
「ありがとうじゃぁ少しだけお願いね。」
エド〈お言葉に甘えてちょっと仮眠しようかな30分ぐらいならアカツキでも大丈夫だと思うし、僕の番で眺めに休んでもらおう〉
エドがそんなことを思っているとは知らない僕!
(眠ったみたいだね、僕もソウルの扱いにはなれてきたし、エドが起きないように、僕のソウルで包んでおこう!そしたら眠っていても揺れる事も離れることないからね、これぐらいの恩返しはしないとね。)
そう思いながら集中して
泳ぐ!泳ぐ!泳ぐ~?
泳ぐと言うより・・・・途中から、水の上を滑っているような気が?
まあ体と水の間に、ソウルの幕が敷いてるようなものだからそのまんまだね!
僕は気にせず全力全快で突き進んで行くのだった!




