ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュのヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュがヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュしてヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュ?
加速
おんJ速報
ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュ
愛がある
おんJ
ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュは五味苦図。ただのフェラが上手い小学二年生や。
ただヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュはなあ、「人」の心を持つ「犬」なんや・・・。
そう、フェラが上手いってのも、舌が長いからで、別に凄いというわけでもないし、
ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュには特に良いところなんかない。ただの頭のいい、友達すらいない犬なんやで。
飼い主なんか居ない。ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュは捨て犬や。
捨てられた理由は「人間みたいで気持ち悪いから」「常に上から目線」「おんJ民だから」。
とかいう屁理屈のせいで、なんとも人権なんてないものだから普通に川に捨てられた次第や。
ブリュリュリュリュ。今日もクソが気持ちいいで。
さあて、今日は学校が休みや。
ちょっとスーパーにでも出掛けて来るで。
途中でヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュを笑う声が聞こえたが、どうせ罵倒やろ。
罵倒にはもう慣れている。「犬」やから多分いじめられとるんやろう。それだけしか生きがいのないバカ共が。
はあ・・・。
なぜ犬なんやろう。
なぜ人間に産まれなかったんやろな・・・。
そしてスーパーに着いてヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュは唖然としたで。
「ペット 入店禁止」の張り紙がでかでかと貼られていたんや。
やからヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュは怒り狂ってスーパーの中のポテチの袋を全部開けておまけの中身を自慢の爪と牙でビリビリに破って捨てたで。
やけど店員に捕まって追い出されてしまったで。
ブリュリュリュリュ。
おい店員、お前のせいでついでに置きうんこされたんやからお前なんぞ店長にクビにされればええ。
でも大丈夫や。ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュは逮捕なんかされへん。
だって犬やから。
ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュは犬に産まれてよかったで!
ん?ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュはこれからどうやって食料を確保するんやって?
そりゃ、当たり前やろお前・・・。ちょっと考えればすぐに分かることやろ?
え?わからない?んじゃあヒントをやるで!
ヒント1、ウサギは自分のクソを食う。
うーん、ヒントっつーか答えやな!w
・・・分かったな?そろそろヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュは夕食の時間やから見とけ。
パリッ・・・パリッ・・・
茶色い少し液体じみたモノが口の中に入る。シーンっとした酸味が口の中に広がる。
これはおしっこやろ。美味しい。
人間にはこれが美味しいと感じられないから驚きや。
ああ、ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュは人間やない。自然界に生きる犬や。
やからヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュはうんこを美味しく頂けるんや。
犬はサイコーや。
パリッ・・・パリッ・・・
・・・ふう、満腹や。
さあて次はまたどこかに・・・
っ!
五味苦図は怪しい男たちに首を掴まれた。
とっさに、「誰や!?」と声を出してしまったが、ヤツらはちょっと驚いただけでまだ首を掴んでいる。
後ろを見ると・・・保健所と書かれたトラックが停めてあったで。
クソッ!こいつらヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュを殺処分する気や!
クソッ!表では「犬猫の保護」とか言いおって・・・だが・・・ぐぬぬ・・・!
ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュは必死に抵抗したが、人間の力には逆らえずトラックに載せられてしまったで・・・。
ん?ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュはこれからどうやって食料を確保するんやって?
そりゃ、当たり前やろお前・・・。ちょっと考えればすぐに分かることやろ?
え?わからない?んじゃあヒントをやるで!
ヒント1、ウサギは自分のクソを食う。
うーん、ヒントっつーか答えやな!w
・・・分かったな?そろそろヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュは夕食の時間やから見とけ。
パリッ・・・パリッ・・・
茶色い少し液体じみたモノが口の中に入る。シーンっとした酸味が口の中に広がる。
これはおしっこやろ。美味しい。
人間にはこれが美味しいと感じられないから驚きや。
ああ、ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュは人間やない。自然界に生きる犬や。
やからヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュはうんこを美味しく頂けるんや。
犬はサイコーや。
パリッ・・・パリッ・・・
・・・ふう、満腹や。
さあて次はまたどこかに・・・
っ!
五味苦図は怪しい男たちに首を掴まれた。
とっさに、「誰や!?」と声を出してしまったが、ヤツらはちょっと驚いただけでまだ首を掴んでいる。
後ろを見ると・・・保健所と書かれたトラックが停めてあったで。
クソッ!こいつらヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュを殺処分する気や!
クソッ!表では「犬猫の保護」とか言いおって・・・だが・・・ぐぬぬ・・・!
ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュは必死に抵抗したが、人間の力には逆らえずトラックに載せられてしまったで・・・。
誰か・・・ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュを・・・ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュを・・・!
クソ・・・催眠導入剤が・・・・・・・。
そして1時間後、五味苦図は目覚める。
あれ・・・ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュは・・・どこに居るんや・・・?
見回すと、そこは狭い灰色の部屋で、柵で区切られた他の個室が見える。これがいくつもあって、知能の低いただの犬どもがヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュを見て何か吠えていた。
何を言っているかは分からんが、警戒しとるんやろ。
いや、犬に言語なんつーものはないから、犬同士何を喋っとるか分かるとかいうファンタジーなことはない。
待てよ、そんなこと気にしている場合やなかった。
いつかヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュは殺される・・・。
そのことを考えると、体が震えて仕方なかった。
せやけどヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュは眠ったで。
もう疲れた・・・。
ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュはもう、殺される運命やということを考えたら、殺されることにあまり恐怖を感じなくなったんや。
そして6時間後、五味苦図は誰かに体をゆすられて起きた。
ファッ!?誰やと思って起き上がって前を見たらそこには韓国語をしゃべる人たちがおったんや。
マジで誰やねん。そう思った矢先、ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュを閉じ込めていた柵が外れヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュはどこかに連れてかれたんや。
そして車に乗せられて、ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュはここを脱出することが出来た。
夜中やったから、誰も吠えなかった。静かにヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュは地獄から抜け出せたんや。
ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュは・・・助かったんや。
運転手たちは何か韓国語を喋っているが、何を言っているかはわからない。
ただ・・・ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュは死なずにすんだんや。
韓国人万歳!韓国万歳!
ヒュリャピュリョヒュジュギュキュビュはまた、安心したせいか眠ってしまった。
「설마 우리가 개발 한 실험체가 여기에 있다고는 생각하지 않았다.」
「곧 그 개도 살 처분되는 것이다.
새로운 실험체가 개발 됐기 때문.」
END
ちなみにこの作品は3回見たら死にます
下!
読んだあなた
時間の無駄でしたねwざまあ
ちなみにこの作品は3回見たら死にます
ちなみにこの作品は3回見たら死にます