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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

死霊使いは愛を知る

作者:Necono
東の魔法使い《ラキアス》は平穏な余生を過ごしていた。
薬を作り、森を歩き、死霊と話し、たまに食べて、寝る。
山を降りるのは師の小間使いか、満月祭のときのみ。
寂しいと思うには、彼女は長い間心を空っぽにし過ぎていた。

13月。一年の終わりの長い夜。魔の精算が行われるこの月は、かつては皆家にこもり魔物の恐怖に怯えていた。しかし、いつからかその忌み月を"満月祭"と呼び一年で唯一無礼講の許される日となった。

そんな満月祭で《ラキアス》は悪魔を見た。


【初投稿なのでしくみがよくわかってませんが。ご了承下さい】
0-魔女の弟子
2022/03/23 15:19
1-東都イーストン
2022/03/23 15:35
2-魔法屋(東都店)
2022/03/23 16:06
3-赤眼の男
2022/03/23 16:54
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