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能力者100人による殺し合い 前半

そうあれはまだ暑い8月、学校からの帰り道…

安さ「異能バトルモノ書きたいな…」

馬「書いちゃう?」

安さ「いいね!」

馬「おっしゃどんな能力がいいかな?」

安さ「こんなんとか?」

馬「おおー」

こんなんで見切り発車で始まった

  「レディースエ〜ンジェントルメンッッッ!ようこそ、殺しの街レンゴンへ!私皆様へ、ルール説明をいたします。山田太郎と言うものです。今後よろしく。皆様は現在の状況把握は一切不要‼︎この説明にのみ耳を傾けてください。

 えぇまず皆様共通の目的は一つ、街からの脱出ですね?そのためにはポイントをお集めください。ポイントとは?ですか。その前に皆様のお手元に分かりますか?あれれ〜、自分のものじゃないスマホがあるぞ〜。そうです!是非起動させてみてください。それは不可侵の物なので堂々と使ってもここでは絶対にとられません、大丈夫ですよ〜。

 はい、お手元のスマホに詳細なルールはのっているので大雑把にだけいきます。ポイントとは皆様の身体能力ランキングを元に我々が割り振ったものでして、これからはそのポイントを奪い合っていただきます。ポイントの振り方はランキングナンバー1が1,000ポイント。ナンバー100が10ポイントとなっております。3,000ポイントでこの街を脱出できます。はい、身体能力ランキングが出た時点で大体予想ができましたね?これは相手を倒して奪う事が前提のゲームです。

 そんなぁ俺はナンバー100だから絶対に誰にも勝てないじゃああああん。と嘆いているそこのあなた!心配には及びません。我々運営は皆様に素敵なプレゼントを送っております。あとでスマホを見てくださいね。それでは1時間後にゲームスタートとなります。全員街のランダムな位置に転送しますので、1時間の間に準備をしておいてください。それでは頑張っていきましょおおおお。」


 山田が話し終えると参加者は一斉に街の中に転送された。





 ナンバー66・斎藤(さいとう) (しん)

  俺の親父は博打狂いのクソ野郎だった、アル中で死んだ後も俺とお袋はあいつのつくった膨大な借金に苦しめられてる。早く帰ってまたお袋を助けてやらないと……。それにしても、山田とかいう奴が言ってた素敵なプレゼントってのはこういうことだったのか。参加者一人一人への能力配布。厄介なことになってきたな。


 ー気まぐれな死神ー

  発動すると現れる死神からランキングがそのままナンバーになっている2枚のカードを指定後能力開始。死神はあらかじめ66番を持っており、指定されたカードと合計3枚のカードの中から1枚を消す。消されたナンバーを持つ参加者は死神の手により死亡。

 

 しかしこの能力、博打嫌いの俺に対する嫌がらせかなんかか?





 ナンバー83・レイ


 ー月夜の狼男(ウェアウォルフ)

  30分間自我を持たない狼になれる。ただし月夜なら1時間自由に活動可能


  これが俺に与えられた能力。未だに信じられないが、これで戦うしかないということだろう。だがなぁ、いっそ戦わなくてもいいと思ってたが解放が20年後とは……。殺り合うしかないんだろうな……。






 ナンバー72 鷹遠(たかとお) (あおい)


 風が後ろへと駆けていって、やっと終わるんだと思って目を閉ざした私は、気が付けば高層ビルの合間に立っていた。

 何が起こったのかと慌てたが、手に持っていたスマホを見て納得。

 どうやら私は邪魔されたようだ。

 もう一回風を浴びに行ってみようか…いや、それではどこか腹が立つ、とりあえず邪魔をした張本人である山田に文句を言ってからでも遅くはないだろう。

 それにその先に終わりはなくても風を浴びるだけならいくらでもできそうだ。

 ここにきて苛立つことばかりだが、この能力だけは悪くないと思った。

 とりあえず何やら騒がしい街のほうへ行ってみようか、きっと退屈はしないだろう。


 ー自由落下(フリーフォール)

 自身や触れたもの(自身の体積以下のものに限る)にかかる重力の向きを変化させる







 ナンバー4 相馬(あいば)イブキ

 とりあえず飛ばされてスマホを見て、すぐに嫌な予感がした。

 俺のナンバーは4、つまりは飛ばされた100人の中で4番目に身体能力が高い、そして持ってるポイントも多い、つまりは狙われる。

 俺の不幸はこれだけにはとどまらない、俺に配布された能力だ。


 ー贋作三級道化ー

 嘲笑される


 笑えねえよ、相手が笑顔になるとかならまだいい嘲笑ってなんだ、地味なうえに役立たねえし発動したらこっちは気分最悪だわ…


 しばらくナーバスになっていたが、ふと俺よりも上に3人いることを思い出す。

 4位でこれってことは俺より上の3人はどんなゴミ能力なんだろうか、1位とかむしろデメリットの能力なんじゃねえの?

 とりあえず1~3位とは仲良くなれそうな気がした。





  転送され、思惑も様々な参加者達の耳に何処か古風な角笛の音が突き刺さる。1時間が経過したのだ。ナンバー83・レイは 待機時から目をつけていた場所、街の南にあるショッピングモールに走った。情報によると食糧が手に入るのはそこか、南東の商店街エリアしかない。自分の能力を考えた時に彼は気づいたのだ。狼になりさえすればある程度の野生動物を狩って食え、極論では食糧は必要なくなるのだと。俺がすべき事はまず食糧を全て処分する事だ。人間は何か食べねば3日と持たない。弱ったところを夜襲すれば勝機はあるはずだ。

  レイは誰にも会わないままショッピングモールに到着。冷房の効いた店内を配電室を探して進み始めた。と、突然大男に殴り飛ばされた。


 ナンバー41・北見勇(きたみゆう)

 ー白米系筋肉男子ー

  米を食べる程全身の筋肉が増大。効果は1時間。


「へっ、開始早々食糧確保とはなぁ。とんだ大食らいがいたもんだぜ。」


  後方に吹き飛ばされたレイだったが冷静に相手の分析を始めた。あの凄まじい筋肉量、おそらくはナンバー1桁ランカー‼︎ランキングとのバランスで能力は決められてるらしいからあいつの能力は確実にゴミだ。ハメ技を持ってないならあいつの武器は筋肉のみ。肉弾戦は俺も望むところ……。レイは能力を発動。こうして1階、食料品売り場前で狼対人の壮絶な殺し合いが始まった。





  ドガガガガガガカッッッガッガガッッッ。

  開始直後から聞こえてくる轟音に興味を持ち、ナンバー・4、イブキは建物伝いに着々と音に近づいていた。

  俺はとにかく、標的の能力を知らなきゃなんねぇ。この音が何かの能力による音なら早く近づいて戦うかどうか決めないとな。そう思って覗いた先には両手をドリルに変形させて穴を掘る女の姿があった。


「はぁぁぁ⁉︎」


 思わず声を上げてしまったイブキはすぐに後悔することになる。


「しまった、人⁉︎ん、あなた……。キャハハッ何その顔〜。人に下に見られる為だけに生まれて来たって顔してるわね。不思議だわ、あなたには全く負ける気がしない。」


 ナンバー・28、島 英理奈(しま えりな)

 ー石油王ー

  両手がドリルに変わって自動で石油が出るまで穴を掘る。このドリルで掘った時に出る破片には使用者は当たらない。


 クッソ、やっぱりこの能力自動発動かよ……。こんなドリル女にまで嘲笑されるって。山田の奴見つけた瞬間にギタギタにしてやる。いや、あいつだけじゃねえ。こっから先俺を笑った奴は全員死刑だ。

 決心したイブキの目つきは完全に変わっていた。

 背後から破砕音が響く中、俺はドリル女から逃げていた。

 No.4の身体能力はどうしたかって?生身でドリルに立ち向かえるわけないだろ。

 まあやりようはあるんだが何しろ初の戦いだ、俺は観察と回避に徹していた。

 さて、こいつ両腕のドリルの威力は半端ないが、どうやら制約があるみたいだ。


「くっ!この!いい加減掘られなさいよ!」


 一つ目、さっきからこいつは一度もドリルを解除していない、俺を追うのにドリルがないほうが効率がいい時もあったのにだ、だがまあそれはただこいつが馬鹿なだけってこともありうるから保留だ。


「当たれって!」


 二つ目、どういうわけかこいつが掘った瓦礫は絶対にこいつを傷つけない、飛んできた破片を蹴り返してやったがまるで見えない何かを避けて通るように破片はこいつを避けていった。


「当たれ当たれ当たれ当たれ!!!!」


 そして三つ目、こいつがドリルを向けられる方向には制約がある、今まで確認したのは南南東、北、西南西、下だ。が、なぜか今は北に向けてなら前より広範囲にドリルを振るっている。

 スマホの地図から見て気づいたことがある、現在地はショッピングモールの前、そしてショッピングモールは現在位置より北に位置している。

 下を除く二つの方向にあるのはと二つともガソリンスタンド、このことから予想するに…


「お前のその能力、石油を掘り当てる能力ってとこか?」


「なっ…!?なんで!?」


 予想通り、ってか馬鹿だなこいつ


「能力がバレたからって何なのよ!どうせあなたには何もできやしないんだから!」


 ドリル女がドリルを振るい俺をショッピングモールの立体駐車場へと誘導する。

 ぶっちゃけバレバレなんだが…まあ乗ってやろう。


「へっへ~ん!追い詰めたわよ!ここでなら私の能力も万全に揮えるんだから!」


 やだこの子、セリフもすごいバカっぽい


「まあ、そうだろうな、周囲には大量のガソリンを積んである車の群れ、ここでならお前は全方位にそのドリルを揮えるだろう、よく考えたな、えらいえらい」


「馬鹿にしてんの?」


「いやいやしてないって、オジサンもうすっかり嵌められちゃった、いやぁどうしよっか?」


「ふん!最後まで余裕ぶっこいときなさい!それがあなたの敗因よ!」


 ドリル女が俺に向かってドリルを突っ込んでくる、当然ながら躱す俺、そして外れたドリルが貫いたのは…


「あ゛あ゛あ゛ああああああああ!!!」


 このショッピングモールへ電気を配電する配電盤、もちろんショッピングモールの電気すべてをここで配電してるわけじゃないから消し炭になるって程ではない、しかし人一人殺すには十分すぎる電力だ。


「…」


ドサッ


「一丁上がり…かな?」


 正直ドリルが電気を通さない謎物質だったら危なかったが、賭けはうまくいったようだ。

 戦闘音で誰かが来るかもしれない、隠れられそうなショッピングモールの中に行くか。

 いきなり殺る気満々の奴に当たるなんて不幸なもんだよなぁ…はぁ…






 No.17 芥子川将太(けしかわしょうた)

 なんだよ…なんなんだよコレ!?

 野球部の練習が終わって目が覚めたらショッピングモールにいて、いきなり一階から爆音がしたから外に出てみたら女の子ががたいのいい男に殺されてた。

 動くなよ、動くなよ俺…幸い相手はこっちに気づいてない、動かなければ安全なはず!


 ー和の心ー

 正座をしている間誰にも知覚されない


 こんなことになるんなら茶道部に入るんだった!!!







 No.90・天道 守(てんどう まもる)

 ー神の眼ー

  ナンバーを指定するとそのナンバーの持つ能力を知る事ができる。


  私は今、両腕を骨折している。そして私は元々体力がある訳でもない。学生時代の夏休みなどはひたすら家に籠り冷房を浴びていたような人間なのだ。

 それだからかナンバーは90。なかなか強い能力を貰えることかできた。しかし、こんなものでどうやって戦えばいいのか?1時間、私は考え続けた末に結論を出した。情報を売り、仲間を集め、他人からポイントを集めれば良いのだ。そのために全ての能力は把握した。その中で数人会いたい人物もできた、そろそろ動くか。

  と、近くで戦闘が始まったのか騒がしい音が聞こえてきた。私は急いで現場に向かった。しかし、両腕の骨折というものは走りにくくていけない……。


「はぁぁぁっっ」


 可愛らしい少女が手から火を放っている。あれは恐らく千畳川の伍炎珠だろうな。(*スマホでNo.と名前は確認できる。)


 No.87千畳川(せんじょうがわ)クルミ

 ー伍炎珠(ごえんだま)

 3時間に5発、操作可能で強力な火炎玉を発射できる。


 命中率が尋常じゃないな、相手の男が逃げ回っているのに当たってる。2発目だぞ……。腕が取れて足もあれでは使い物にならないだろうな。能力は何なのか……。


「おい、クソガキィ。俺はいくら攻撃しても意味ねぇぞ!俺の能力は復活。どんなダメージを負っても死にゃ完全に治るんだ‼︎」


 何、復活⁉︎あいつもしやNo.60の六軒島 怜斗か?復活の能力者はあいつ以外にも数人いたが……。


 No.60六軒島 怜斗(ろっけんじま れいと)

 ー不死鳥の寵愛ー

  殺されると1日経過後にその場所で復活する。


「何言ってるの?あたしはおじさんを殺したいんじゃなくて、ポイントが欲しいんだよ?殺しても大丈夫ならクルミ、ますます手加減しなくていいやって思ってすぐにおじさんを殺っちゃうよ?」


「分かってねぇのはお前だなぁクソガキィ。俺はNo.60だぜ⁉︎肉弾戦に持ち込みゃ俺の方が強い。殺されても殺されてもどこまでもお前を追って必ず復讐するに決まってるだろうがぁ。」


 間違いない、六軒島だ。それに強力な攻撃能力者、都合がいいな。これでとりあえずポイントを増やせる。


「やめろ!千畳川クルミ、六軒島怜斗。俺はお前たちの能力の全てを知っている!その上で提案があるんだが。聞いてくれるか?」


 突然現れた両腕骨折のイケメンのお兄さんに2人は呆気に取られた。え、提案?能力を知ってるってなんで?誰にも話してないのに。2人が戸惑っている間に天道はどんどん話を進める。


「お前たち2人が協力すればたった2カ月でこの街を出られるんだ。安全な場所があるからこっちに来い。」


 そう言った天道は六軒島と千畳川を誘導しながら近くのマンションの一室に入った。


「ここならそうそう見つからない。六軒島の血も焼かれてて良かったな。流血してないから血痕でも追われない。安心して俺の話を聞け。」


「待って、本当にお兄ちゃんの言うとうりにしたらクルミは街から出られるの?」


「あぁ、その通りだ。その為には六軒島、お前の能力が鍵となる。いいか、ルールを思い出せ、死んだ人間のポイントはどうなる?」


「ん?そりゃあ殺した奴が全部取れるんだろう。」


「その通り、じゃなお前みたいにそのまま復活したらどうなる?ポイント0の奴は強制排除だぜ?」


「それは……。え?そうかじゃあ、ん?」


「そうならない為にここでは救済措置がある。スマホのルールブックを開くと、復活者は100ポイントを持って復活できると書いてある。六軒島が殺され続ければ1日100ポイントずつ確実に手に入れることが出来るのさ。そして、ルール2つ目。ポイントは3,000ポイントを超えても貯める事が出来る。後は分かるな?六軒島は2カ月間ここで千畳川に殺され続ける。そして千畳川は2カ月後、貯まった6,000ポイントの半分を六軒島に譲渡して2人仲良く脱出だ。」


 おぉぉ!天道の計画を理解してして2人は目を輝かせた。


「よし、じゃあ計画立案料として千畳川からは100ポイント、六軒島からはすぐに死んでいいから400ポイント譲渡してもらうぜ。俺もこの腕じゃあまともにポイントを稼げないからなぁ……。」


 2人から報酬を受け取ると天道はマンションを去った。


「よし、幸先良いぞ!次探すならNo.98とNo.66だなぁ。あの2人にペア組ませたら最強になるだろうなぁ……。」


 天道 守、所持ポイント610。







ルールブック

場所・レンゴン、高層ビルから商店街まで何のその

・100人の性別年齢を問わない人々が集められ、ゲーム開始時の身体能力で順位が決められる

・順位が高いほどごみっぽい能力(でも時々バグ)

・スマホに参加者全員のナンバーと名前と所持ポイントが表示される

・3000ポイントを集めなければ町からは出られない(集まったら町はずれのゲートへGO!)

・脱出時に余るポイントはアイテムとして町のどこかに現れる


ポイントGET方法↓

・最初から保持{(101-順位)×10}

・時間経過(20年で脱出、3~4日で1,2ポイントランダム配布)

・殺人(殺害した人物のポイントGET)

・隠された(封筒などのアイテム)ポイントget

・ポイントは受け渡し可能

・気絶させる(相手の半分のポイントゲット)

・何らかの方法で復活したとき100ポイントGET


登場人物紹介


No.4 相馬   現在1700ポイント

主人公になったかもしれなかった男


No.17 芥子川  840ポイント

野球部部長、3年生、まともじゃないかもしれない男子高校生です


No.28 島    死亡

ツンデレアホの子系かませ犬、別にドリルにロマンなんて持ってないんだからね!


No.41 北見   600ポイント

かませその2、ギャグ要員。もとはデブです


No.60 六軒島  10ポイント

モブ担当、どこにでも出せる飴玉並みの手軽さ


No.66 斎藤   350ポイント

一番初めに登場した参加者、この後彼の出番は恐ろしく減る


No.72 鷹遠   290ポイント

自殺志願のクールキャラ…の予定だったんや…


No.83 レイ   780ポイント

まともな出番がありつつ本名が出ないキャラその1、モフモフの狼さんです。


No.87 千畳川  40ポイント

幼女、こいつの名前は「せんじょうがわ」のはずだが「せんたたみかわ」と書かないと変換できない


No.90 天道   610ポイント

某お月様的な頭脳派イメージ、彼の能力が90位のはずなのに驚くほどアレである、この作品の能力バグ(マイナス面)その1


No.100 艶ノ小路 10ポイント

赤ん坊以下の雑魚、今は能力で元気だがいつもなら開始1時間で病死、失血死、衰弱死しているであろうスペランカー並みに貧弱な子


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