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  作者: 柴原 椿
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第31話:ジョーカー

 人々は武器を手に手に、荒野を駆ける。

 目指すは、神の子が造りし、この世の楽園。

 人々は欲する。

 永遠の命と、全てを掌握する知識を。

 轟く足音、猛る咆哮。

 欲望に駆り立てられし烏合の衆を統べり、先陣を切るのは、人々に金獅子と恐れられた楽園の住人。

 有り余る力と、野望を武器に、男は走る。

 対して、巨大に膨れ上がった狂気の軍勢を迎え撃つは、六つの原始の力。

 神の子によって創造されし、万物を統べるに足る神の化身。

 両者の衝突は避けられない。

 距離が縮まる毎に、緊迫感が辺りを支配する。

 そして、それが最頂に達した時、戦いの火蓋は切って落とされた。



      *



 「はっ!」

 白塗りの壁に囲まれた廊下を歩きながら、神の孫のジョーカーは、口元を歪め笑った。

 「こんなに胸が高鳴るのは久しぶりだ。この緊迫感は何度味わっても、堪らねぇ」

 舌舐めずりをする、ジョーカー。

 今、ジョーカーが居る建物は、アメリカはワシントン州の南方に位置するハンフォール核軍事施設。

 そして、彼が目指すのは核ミサイルの操作を行うコントロールルーム。

 この施設には、核弾頭を搭載したミサイルが常時、1200基配備されている。

 これは勿論、他国には一切公表していない、アメリカのいざというときの切札だ。

 「せっかくの切札、使わねぇなんて勿体ねぇ。この俺様が、でかい花火で世界を盛り上げてやるよ」

 廊下を左に曲がると、コントロールルームへの扉が眼に入った。

 しかし、その扉の前には二人の少年が居た。

 「おぉ。誰かと思えば、我がアメリカが誇るGod.Children様じゃねぇか?」

 ジョーカーの言葉を無視し、純白のスーツを着たシルフとメトシェラは構える。

 「そこまでだ。神の孫・ジョーカー。米国大統領・シェリー・クロードの命により、お前を殺す」

 シルフの声と共に大気がざわめき、彼等の白と銀の髪を僅かに揺らした。

 「はっ!恐いねぇ。流石は人類の造り出した、最強兵器だな」

 対するジョーカーは、オールバックの金髪を撫で付け、ポケットから出した煙草に火を灯した。

 「なぁ、お前等。実を言うとよ、俺は争い事が嫌いなんだよ」

 「命乞いなら聞かないぞ」

 「かはははっ!命乞い?この俺様が?ははは!笑わせんなよ、若僧が。俺は只、取引をしようと思ってよ」

 「貴方は、自分の立場を理解していない」

 メトシェラは静かに言った。

 「貴方の能力は磁力操作。対する僕らは、大気操作と重力制御。貴方が無事に僕らを倒すのは、無理だと思うのは僕だけかな?対等でもない立場の貴方が、取引を出来るとでも?」

 「出来るさ」

 ジョーカーは言い放つ。

 「立場を理解してねぇのは、お前等の方さ!俺の能力が磁力操作だと?笑わせらぁ!何処で伝言ゲームを間違えたんだか知らねぇが、俺の能力は…」

 ジョーカーは右手開き、シルフ達に突きだす。

 すると、ジョーカーの指先から、パチッパチッと火花が散り、光り輝く球体が現れた。

 「俺の能力は雷電操作だ!例え、大気を操ろうが、重力を操ろうが、雷を止められるか!?お前等の能力は確かに強い。だが、俺の能力の前では遅すぎて欠伸が出るわ!」

 シルフ達は押し迫る威圧感に息を飲んだ。

 「さぁて、俺達の立場は対等どころか、むしろ俺に有利だ。違うか?」

 ジョーカーの諭す様な視線に、狼狽するシルフとメトシェラ。

 「異論はなさそうだな。じゃあ、取引だ。俺の要求は1つ。そこを通せ、だ。そんでもって、お前達への交換条件は2つ。殺さない、と、仲間にしてやるってので、どうだ?」

 「仲間…?」

 怪訝な面持ちでシルフは問う。

 「そうだ。今、俺はある男と組んで、世界に喧嘩を吹っ掛けてるとこだ。俺の他にも、白澤と老子も仲間に加わってるぞ」

 それを聞いた2人は眼を見開き、お互いに顔を合わせた。

 「しかし…アメリカを裏切ると言うのは…」

 「はっ!とんだ愛国者だな!?お前等、それで良いのか?自分達よりも遥かに劣る人間なんかに遣えて何になるってんだ?」

 2人の返答を待たずに、ジョーカーは尚も話を続ける。

 「俺達、神の孫も、お前等、G.Cも、神と等しい力を持った特別な存在だぞ。本来であれば、人間共が俺達に頭を下げて付き従うのが筋だろ?ちげぇのか?」

 ジョーカーの弁舌は止まらない。

 「この星の支配者は誰だ?人間か?そんな訳ねぇ。この星を統べるのは、今も昔も、神だ。つまり俺達だ」

 ジョーカーは2人へと手を伸ばす。

 「来いよ、俺達と。俺達と一緒に、この世の楽園、第2のエデンを造ろうぜ。それが神の生き様だ!」

 オーケストラの演奏の様に、長く、尾を引く余韻を含んだジョーカーの勢いに圧倒されながら、シルフは暫し塾考する。

 アメリカと詳細も不明のグループ、どちらにつくのが得策かを。

 だが、ジョーカーの話を聞き、自分の中に1つの疑問が生じていた。

 自分は何の為に生きるのか。

 自分達、G.Cは人によって造られた神の模造品。中身の無い人形、だ。

 言われるがままに人に従い。何の疑問もなく忠誠を誓った。

 しかし、どうだろう?

 その行動の何処に意味がある?

 その時、自分の意思は何処にいる?

 自分の心は、何を欲している?

 自分の中に吹く風は……。

 「自由になりたい」

 思わず口から漏れたシルフの一言に、ジョーカーはニヤリと笑った。

 シルフの中で、決心が定まった。

 「ジョーカー!」

 シルフは睨む様な眼差しで、ジョーカーに問い掛ける。

 「お前達について行けば、俺をこの狭い籠から出してくれるのか?」

 シルフの答えを決めたのは、身の内からくる、自由への渇望だ。

 「あぁ、勿論だ」

 対するジョーカーは力強く言い切る。

 シルフはメトシェラへ視線を移す、すると、彼は静かに頷いて見せた。

 「良いだろう。現時点を持って、G.C-002・シルフは、お前達と行動を共にしよう」

 「同じく、G.C-004・メトシェラも、貴方達に御供します」

 「良し!決まりだな」

 ジョーカーは快活に笑うと、煙草を一気に根本まで吸い切った。

 「………丁度良く、向こうも来たみたいだな」

 肺一杯に溜めた紫煙を吐き出しながら、ジョーカーは振り返った。

 その視線の先には、まるで初めから其処に居たかの様に、太公望、ガーネット、ファウストが音も無く現れていた。

 「ジョーカー、其処を動くな!!」

 「ハハハッ!久しぶりだなぁ、我が兄弟よ。……って、なんで3人揃って来たんだ?アリスの加勢に行かなくて良いのかよ?」

 「残念だけど、アリスは死んだよ」

 怒りを纏ったファウストの声音に、ジョーカーの顔が引きつる。

 「死んだ?おいおい、冗談だろ?いくら相手がノアでも、あのアリスがそんな簡単に…」

 明るく振る舞ったジョーカーの態度は、かえって場の空気の冷たさを浮き彫りにしただけだった。

 「マジかよ…!だが、お前達が此処に来たって事は…」

 「ノアの方は、イヴが片を付けるそうじゃ」

 「イヴだと!?Oh NO…こっちが終わったら、ノアも連れて帰る予定だったっつぅのに……。相手がイヴじゃ、もう手遅れだな」

 大袈裟とも言えるジェスチャーを交えて喋るジョーカーに、シルフが掴みかかった。

 「どういう事だ!?ノアは殺られたってのか!?」

 「狼狽えんなよ。仕方ねぇんだ、イヴが相手じゃな。彼女に勝てるのは、世界中見回したって、宇宙を創造した神しか居ねぇんだからよ」

 シルフの腕を払う様に外し、ジョーカーは今一度、太公望達へ向き直る。

 「天災に遭ったと思うしかねぇ。それに気ぃ抜いてたら、俺達まで死んじまうぜ」

 シルフが視線を太公望達へ移すと、ガーネットが黒々とした球体を両手に構えていた。

 「ジョーカー、あんたは兄弟っちゃ兄弟だけど、これ以上私等の邪魔するんなら、殺すよ!」

 「やべぇ…チビりそうなくらい恐いっつぅの。勘弁してくれねぇかな?姉貴」

 「ジョーカー。僕達も手荒な真似はしたくない。核を使うなんて馬鹿な事はやめて、大人しく捕まってくれないか?」

 真剣なファウストの表情に対し、ジョーカーは愉快げに口元を歪めて見せた。

 「ファウスト、それがお前の見た未来か?」

 「何?」

 「お前の能力は恐ろしい、だが、弱点がある」

 「どういう…」

 「お前の弱点は、大量の情報を見るのが、お前1人と言う事だ」

 その発言の意図に気付いたファウストの顔に焦りの色が浮かんだ。

 「お前の脳が受信する情報は、その膨大な量の所為で1人では処理出来ない。その為、重要な情報だけをピックアップして見ている。だろ?」

 「まさか…!?」

 「大方、俺と各国の動きだけを見てたんだろ?残念だったな、本当に核を撃とうしてんのは俺じゃねぇ。そう、全ては…」

 その時、施設内にノイズが鳴り響いた。

 『そそそ、全てはブラフさ。Mr.ファウスト』

 施設中のスピーカーから、陽気な少年の声が流れた。

 「君は!?飛場 天源 竜王!!」

 『御明察~。流石は世界監視だねん』

 ファウストの口にした名前に覚えがあった太公望とガーネットにも緊張が走る。

 「君達が核を…いや!!飛蝗狩りと称して大量殺戮をしようとしているのも…」

 『そそそ、いやぁ参ったね。やっぱ神ってのは凄いなぁ』

 「じゃが、一体どうやって核を」

 『やぁやぁ、太公望さん。昨日はウチのカラーが迷惑かけて、すんませんね。ガーネットさんも居ますよね?同じく申し訳ねっす』

 「そんなのは良いから!あんたがどうやって核ミサイルを撃とうとしてんのかって話でしょ!?」

 『どうやってって……。僕は今日で廃業するけど、一応現時点では世界最高の情報屋なんだよね~。スゴいでしょ?そ・し・て、その世界最高の僕に掛かれば、手に入らない情報はない。それが例え、核ミサイル発射のパスワードでもね』

 陽気な声とは裏腹に、竜王の言葉からは、誰もが今まで感じたこともない、どす黒い負の威圧感が、スピーカー越しにも漂って来ていた。

 ファウストの額から汗が一筋流れる。

 「君は…同じ人間なのに、その命をなんとも思わないのか?」

 『思わないねぇ、まったく』

 あっけらかんとした調子で、竜王は即答した。

 『Mr.ファウスト。僕はね、罪を犯そうとているよ。それは認める。だけど、本当の罪人は、この星に生きる全ての人間だよ。貴方はそれでも、彼等を助けるの?』

 「それは…」

 ファウストにだけは、竜王の言わんとする事が理解できた。

 人は生きてるだけで罪を犯す生き物だ。

 その罪の最たるものは、食事であるとされる。

 人はより美味なモノ、好みのモノを求め、金を払い、もしくは捉え、食す。

 しかし、それは本当に必要な事なのか?

 本来であれば、その生き物を食べずとも人にとって支障がないであろう生き物が、この星には数多く居る。

 だが、人の欲望に果てはない。

 ある生き物の肉が美味だと分かれば、人は容赦無く乱獲に走る。

 結果、その生き物が絶滅したとしても、彼等の胸中の痛みなど、有って無い様なものだろう。

 人は他の命に対して、余りにも無関心なところがある。

 例えば、牛の解体を目の当たりにし、『残酷だ』、『可哀想だ』と言いながらも、その日の夕食に平気でステーキを食べたり、マグロの解体に至っては、ショーとして公開している有り様だ。

 生きる為に必要な罪深い行為。

 しかし、それは人の罪の表面に過ぎない。

 その奥底にある本当の罪は、奪った命から、眼を逸らしている事だ。

 『まぁ、貴方の答えがどうであれ、もう後戻りは出来ないよ』

 「待て!早まるな!!」

 『3…』

 ゆっくりと、絶望へのカウントダウンが始まった。

 「ガーネット!!この施設ごと消すんじゃ」

 太公望が叫ぶ。

 『2…』

 「早くせい!!」

 「無駄だ」

 ガーネットが能力の球体を巨大化した直後、ジョーカーの言葉が制止を掛けた。

 『1…』

 「この施設の核は使わねぇし、使うなんて、言った覚えもねぇ」

 「なんじゃと!?」

 『0!』

 「使うのは、フランスの核だ」

 「!!」

 『時間切れ~。ポチっとな』

 渦を巻いた戦慄が、さながら巨大な竜の様に、全員の首をきつく締め上げた。

 『あっはっははは!これでアメリカの長い歴史も閉幕さ。ガーネットさんの能力でも防ぎきれないよ。なんたって爆撃範囲はアメリカ全土で、総弾数は270発。北アメリカだけじゃなく、カナダまで吹っ飛ぶかもねん。にゃはは、って言うか、地球も多少へこむよね』

 「な、なんて事を…」

 『よ~し、無事に核も撃てた事だし、ウチの方々には迎えを行かせるね。神の孫さん達も、早く逃げた方が良いよん』

 言うやいなや、シルフとメトシェラの間に老子が現れた。

 「よう、シルフ、メトシェラ。久しぶりだな」

 「急に出て来るな」

 「そうだよ。驚くじゃないか。それにしても、相変わらず真っ黒だね」

 「まぁまぁ、そこは御愛嬌ってとこで」

 老子は2人の肩に手を回す。

 「んじゃ、行くか」

 「待て、老子!!」

 太公望が叫び、空間転移で老子の正面に移動、間髪入れずに蹴りを放った。

 しかし、腹部を狙った太公望の蹴りが老子に当たる直前に、太公望の身体が突如右に飛び、彼は廊下の壁に身を打ち付けそうになるが、すんでの所で能力を使い、それを回避した。

 「おい、メトシェラ。太公望は俺の獲物なんだから、手を出すなよ」

 「ごめん。でも、君は油断し過ぎだよ」

 「悪かったな。つぅ訳で、太公望。お前との決着を着けてやるから、お前等も日本に来い」

 「望むところじゃ!」

 「へへっ!んじゃ、お先…」

 「おい待て、老子。俺様を忘れてるぜ」

 慌ててジョーカーが言うが、老子はそれを冷たくあしらった。

 「お前は置いてく」

 「は?何言ってんだ?」

 『あぁ、言い忘れてた。ジョーカーのアニキは、ここでお別れだよん』

 「おいおい!竜王まで何を…」

 『ん~とね、千歳君の計画に必要なのはG.Cだけなのね。だから、神の孫であるアニキはもうお役御免ってさ』

 ジョーカーの顔から血の気が引いた。

 『にゃははん。アニキの役目は、太公望さん達の注意を引くための囮だったのよ。見事な囮で、無事に計画も完了。お疲れさんってな』

 今も尚、海を渡りつつある核ミサイル。

 竜王の発言は、ジョーカーにとっての事実上の死刑宣告だった。

 「じゃあな、間抜け」

 老子がシルフ達を連れて消えた。

 「儂等も早く脱出しよう」

 太公望がファウストとガーネットの手を取る。

 「お、おい。まさか俺を置いてくのか?」

 悲痛な表情のジョーカーの訴えは、彼等の鋭い瞳に跳ね返された。

 「御主は儂等を裏切った。自業自得じゃろ?」

 「おい!頼む!待ってくれ!!」

 ジョーカーの願いは届かず、太公望達は姿を消した。

 「そんな!?ああ……チクショウ!!」

 膝から崩れ、ジョーカーは苦悶に表情を歪めると、力の限りに床を殴り付けた。

 「チクショウ!チクショウ!」

 何度も拳を打ち付け、いつしか彼の手からは血が滲み出していた。

 予想だにせぬ裏切りに、悔しさと怒りが荒波のように彼の心を削る。

 その上、軽くあしらったような竜王の言葉と、皆の冷たい眼が、何度もぐるぐると脳裏をかすめては消えていった。

 「はぁはぁは、ああっ!!クソが!!」

 「ったく…」

 息を荒げていたジョーカーの頭上から、気だるそうな声が降ってきた。

 視線を上げると、太公望がこれ又、気だるそうな顔でジョーカーを見下ろしていた。

 「この阿呆が。面倒かけおって」

 「た、太公望…」

 名を呼ばれ、太公望はあからさまに不機嫌な様子で、一度舌打ちをした。

 「儂はほっとけと言ったんじゃが、ファウストがどうしてもと言うから連れていく。あやつに感謝するんじゃな」

 「あ、あぁ…」

 暗い絶望の淵にいた彼に向けられた一筋の希望に、感極まって上手く言葉が出なかった。

 「核ミサイルが来るまで少しじゃが時間があるのう」

 だが、太公望の話が唐突に変わり、ジョーカーは引きつった笑顔のまま、首を傾げた。

 「緊急事態じゃから、1分じゃ」

 太公望がスっと、人差し指を立てる。

 「1分間。説教じゃ!」

 喜びも束の間、ジョーカーの表情がみるみると曇っていった。

 「嫌なら、置いてくぞ」

 「滅相もございません…」



       *



 太公望達がアメリカから移動した5分後、フランスから発射されたミサイルがアメリカ大陸へと到着した。

 しかし、アメリカの対ミサイル迎撃システムは全て沈黙。

 同時刻に、世界各地から無数のハッキングを受ているとの報告を最後に、自由の国・アメリカは、世界で初めて核兵器によって、この世界から消滅した。

 死者3億人以上と推測された今回の事態は、湖面に起こった波紋の様に、瞬く間に世界へと知れ渡った。

 そして、それを皮切りに、世界各地で抑制されていた対立国家間の争いとテロ活動が激化。

 結果、世界は第3次世界対戦と言う、巨大な嵐へと突入していった。


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