白兎、異世界についたよ
駄作でごめんね♪
どうたらこうたらあって結局神様に異世界に行く約束をしてしまったのだが、まったくあのダメダメ爺が、結局あのバナナ棒もどきは何に使うのか分からずとりあえず部屋の片隅に放置してある。一応心の準備ができたら来てくれといわれたので、とりあえず、爺(神様)から教えてもらった異世界の情報についてまとめておこう、向こうの世界は魔法とか言うとってもファンタジーなものが有るらしく、術式さえ覚えりゃ俺でも使えるらしい。あと、どうやら俺は魔力量が普通よりすさまじく多いし、潜在能力がどうのこうのとか、まあ、俺てきにはどんな相手も白兵戦で倒してやるよ。とりあえず持ち物はあのバナナ棒もどきだけでいいらしいその他はあっちで用意してくれるらしいがあっちでの生活までは保証出来ないそうだ。
さてそろそろ爺のとこまでいこうかな、柚は部屋をでて階段を降りそのまま靴を履いて、物置に入り前と同じようにあの場所にたどり着いた。「むっ・・来てくれたのじゃな、今ちょうど異世界に繋がる道をあける準備ができたところじゃ、そう言えば[アーマーン]は持ってきたのか?「[アーマーン]?なにそれ。」「[アーマーン]は[アーマーン]じゃろう」クソ爺だからアーマーンてのはなんのことかきいてるのと言おうと思ったとき「そうかそなた[アーマーン]を知らんのか」「そうですよ」「[アーマーン]はお前さんが持ってた銃のことじゃ 」あ~あれか、持ってきたアーマーンとか言う銃を爺に渡す。
「それどうするんだよ、もうそれ錆びてて使えないだろ」「いや、これは別に錆びておる訳ではないぞ、これは、銃にやどる神力が漏れ出んようにしているだけじゃよ、ほれ」神がそう言うと、アーマーンが突然光始め、最初見たときは錆びて茶色い色だったアーマーンが銀色になり凄まじいまでに光り輝いていた、「ほれ、持ってみなさい」といわれアーマーンを持ってみると、とても軽く、それでいてとても丈夫そうだった。「アーマーンは神の力が注がれておる、どんなことをしても壊れんよ」柚がスゲーと思いながら眺めているとふとおもったことを聞いてみた。「なあ、これって弾はどうするんだ?」「弾なんていらんよ、魔力で作られた弾を撃つからな、さあ、準備ができたぞ」「おう、てかこれ失敗しないよな」「たぶん大丈夫じゃが、もし失敗したときは激しい痛みとともにグシャグシャじゃな、あと、異世界に我は干渉出来んから向こうには助けにはいけんのだ、すまんな」「しょうがねえから許してやるよ、よし出発だ!」「時空間転送術式第85番、別世界移動を起動する!!」
その瞬間に一瞬目の前が真っ白になると何もない場所を永遠ともかんじられる時間落ちていった、丁度、下の方に目映い光りが見えた瞬間、柚の体に痛みが襲った。「ぐっふ・・痛い・・」柚が痛みにたえようとするも柚の必死の抵抗もあまりの痛みにむなしく気をうしなてしまった。
異世界のある場所のもりの奥へと足早に進んでいく人影が見える。
その人影は女性のそれもまだ、15.6ぐらいの少女だ、しかし、彼女の頭の左右には小さな角の様なものが生えていた。その少女の後ろから、気味の悪い顔をしながら追いかけてくる男二人、片一方Aは痩せていて、もう片方Bは肥満体型だ。 少女が助けをもとめてもこんな森の奥では誰もいない。しばらくずっとはしりつづけ ると少女は逃げている途中で全身白一色でかためられた服を着た少女をみつけた、こんな状況で普通なら無視して置いておくが、少女にはできなかった。なぜならこの倒れている少女もまた頭に角ではないがウサギの耳の様なものがついていたのだから。少女は倒れている少女を抱き上げ倒れていた少女の持ち物であろう白銀に輝く銃も一緒に持ちあげるとそのまま別のみちを使って男たちにあわないように山を降りていった。
ホントにごめんね♪