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案外、町って脆いもんなんですよ?

作者: 夢六

初投稿です。

お手柔らかにお願いします。

住宅街を歩く少年がいました。

彼の名前は…わかりません。

彼は歩きます。

「腹減った」

腹が減ったそうです。

彼はコンビニへ行きました。

しかしそのコンビニは強盗の真っ最中でした。

「金を出せ!」

強盗が叫びます。

しかし彼は気にせずおにぎりをレジへおきます。

「あぁ?てめぇ誰だ?殺s」

「これください」

彼は足で床を踏みつけ割ります。

すると強盗はおびえます。

彼はお金をレジに置き人質にされている店員からレシートを受け取るとポケットにねじ込みその場を後にしようとします。

強盗の前にGが現れました。

強盗は踏みつけました。

チュドーーンッ

コンビニは潰れました。

彼の拳によって。

「五寸の虫にもなんとやら」

なんとやらだそうです。

人の命は良いんでしょうか?

あっ強盗も店員も生きてました。

その後も彼は

「喧嘩するな」

チュドォオオンッ

「盗みはいけんよ」

ズドドドドッ

「お一人様三つまでだ」

チュッドォオオオオンッ!

「いや、そこはダウトだろ」

ドッガァアアアアアンッ!!!

何やかんやで全壊した町。

その中で彼はボソリと言葉をこぼす。

「今日も平和な一日だったな」


これはとある少年の平和な物語。



初めまして!夢六ですw

初投稿の『案外、町って脆いもんなんですよ?』は如何だったでしょうか?

コメディー感や平和感的な感じが出ていたでしょうか?

もし面白いと思われたのなら幸いです。


さてここで余談ですが私は長期連載がしたかったんです。

でもサブタイトルが入力できずできませんでしたw

なので我慢しきれずに短編を出しちゃいましたw

サブタイトルの問題が解決でき次第長期連載をしたいのですがそれまで我慢出来ないのでこれからも短編を書き続けます。

もし長期連載が出来たらそちらの方もよろしくお願いします。


そして最後にここまで読んでくださってありがとうございますm(_ _)m

感想どしどし待ってます。

それではまたw

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