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いつもと変わらない日常が小説を完成させる

作者: ヤスゾー

 こんにちは、ヤスゾーです。

 マ●ドナルドから「ホットティー」が本当に無くなりましたね。

 泣く泣くホットコーヒーを飲んでおります。

 でも、すぐに販売開始されるようですね。

 良かった。

 でも、最近、お腹がコーヒーに慣れてしまったのか、あまりお腹を下さなくなりました。

「美味しい」とは思わないけど、コーヒーもまあまあいけるんじゃないかと……。

 ……。

 はっ!

 いかん!

 このままでは、私は紅茶派の裏切り者になってしまう!

 あ、あ、あれですよ。

 紅茶が無いから、仕方がなく飲んでいるだけですよ!

 最近、紅茶と一緒に、コーヒーも買っているのは、息子が好きだからであって!

 私は、一滴も飲んでないんだから!(視線をそらす)




 さて、本題です。

 それは、ここ最近のこと。

 うちの子供達がインフルエンザに罹ってしまいました。

 最初は息子が。

 次に娘が。

 特に、息子が酷かった。

 熱が引いても、全然食べてくれない。

 お茶や常温の水でさえ「気持ち悪い」と言って、拒否。

 私自身が健康の塊なので、「お茶も水も飲めない」という状況が理解できず、さすがに焦りました。

 かろうじて、お湯が飲めたので良かったのですが、もう内心バクバク。


 仕事も休まなくてはいけません。

 今まで三日連続で休んだことなかったので、不安が更に強くなります。


「このままではクビになってしまう」

「このままでは息子が死んでしまう」

「このままでは……」


 外出していない事もあり、心がかなりネガティブに。


 そして、ある時、ふと気づいたのです。


「あれ? 私、何も書いてない」


 というか、全然「書こう」という気にならない。

 私の今年の目標は、「一年間、ラブコメを書く事」。

 投稿する頻度を減らしてもいいから、読者の胸をときめかせ、心が温まる話を書こう!

 そう決めていました。

 よし、やるぞ!!! 

 …………。

 ……。

 無理だぁぁぁ!!

 とてもじゃないけど、今はそんな気分になれない!


 そこで初めて気づきましたね。

 小説を書き上げるって、すごい事なんじゃない?

 子供たちの看病をしていた時の私の精神状態は、いつもと違っていました。

 時間が空いた時は、ただ読みかけの小説を読んでいただけ。

 それしか出来ない。

 「みんなが喜ぶ作品を書こう」とか「星が欲しい、感想が欲しい」なんて、頭の隅にもない。

 

 ただ、これは。

 人によって違うのかもしれません。

 だって、いわゆる「文豪」と言われている人達の多くは、家庭環境に恵まれず、身体が弱かった人が多いですものね。それでも彼らが創作していたのは、他の何かが満ちていたからなのか。満ちてないから、創作で満たそうとしたのか。


 ただ、少なくとも、私は「子供が病気」なら創作は出来ないと思い知らされました。 

 現在、子供達は体調が戻り、学校に行っています。

 職場もクビになりませんでした。「お子さんが病気なら、親は休むものだよ」と言ってくださり、ただただ感謝です。朝のミーティングの時、泣きそうになりました。

「いつもやっている事が出来る」って、本当にありがたいっ……!




 何かを創るって、いろんな条件がそろわないと出来ないものなのですね。

 小説書いている方々。

 「評価が低い」とガッカリするのは、分かる。

 私も低いから分かるよ!

 でも、何より「完成させた」という事がすごいから!

 自分で自分を褒めましょう!

 「完成させた」って、周囲の環境がある程度そろっている証拠! 

 ちょっとでも何かが欠けていたら、書けなかったかもしれない。 

 すごい奇跡だから!


 その奇跡を噛みしめながら、これからも文章を書いていきたいです。

 ……。

 一か月後には忘れてそうだな。(汗


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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[良い点] わかります。 痛いほど(ホント) 私は3月に子宮と左卵巣を摘出する手術を受けましたが、手術当日は、痛みに支配されて、何も出来ませんでした。 ある程度痛みが減ってからでないと、文字を読むの…
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