浦島太郎・・・子供たちを見かける
ちょっと最初は少な目に書きました。
ので自然とキーワードも少なくなりました・・・。
誤字脱字は脳内修正でお願いいたします。
ちゃんとした浦島太郎をこよなく愛している人は見ないでください。
おそらく怒りにふるえるかと思います。
「うわ、まじ!?」
「ちょーひくんですけどぉー」
「オタク・・・オタク・・・・ちぃかよぉるぅなぁーーー!」
こんにちは。
俺の名前は佐藤龍と言います。
現役大学生です。
はっきし言いましょう!
・・・俺はオタクではありません!
自分で言うのもなんですがルックス、才能ともに良いほうです。
・・・じゃあ何故オタクと今叫ばれたのか・・・。
俺は今歴史系の事を学んでいるのですが、その事を話したら口が止まらなくなりドン引きされたあげくのオタク呼ばわり・・・です・・・。
僕の世界ではこれが普通なんですが・・・。
ま、海辺の合コン(的なもの)で話すような事ではありませんでしたか・・・。
・・・・・そう!今僕は合コン(的なもの)の輪からつまみ出された(!?)ところだったんですよ。
ま、もともと合コンなんて・・・フッ・・おっといじけモードにはいってしまいました。すみません。
ま、どーせね・・・・・・と割り切っても寂しいものは寂しいのです。
ま、どうせここまで来たのなら海岸を楽しまなきゃ損でしょ。
そんなワケで・・寂しい寂しい一人お散歩のはじまりーパチパチーと言うわけですね!・・・寂しいです。
海岸を歩くととてもさっぱりとした気分になれます。
これは今日初めて気づきました。
おそらく机上では学ぶことのできない気持ちでしょう。
海はいいものです。
どのくらい歩いたでしょうか。
子供たちが何かにたかっているのが見えました。
えーどうでしたか?
短すぎてわからなかったらすみません。