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そんなこんなな自己紹介

いやいやw

「けーたーちー」


『なんだよダイ。いまごろきたって遅いぞ』


「なんだよ、違うんだよ、コイン大量に出て止まらなかったんだよ」


『へー。友達よりコインの方が大切ですかぁ』


「ごめんって。でも、もどうやって助かったの?」


『凪澤』


と、カツラをくるくる回しながらきゃぴきゃぴ言ってるやつを指差した。


「へぇー。女装趣味?」


「だぁから、違うって。・・・にしてもコレが東京で使えるとは」


『え。お前どこからきたんだよ。』


「俺?俺、山梨。」


「は。東京じゃなかったのかよ」


「んー。山梨、山梨~」


『本当お前。女みたい』


きゃぴきゃぴいってるそいつにあきれながら。


『帰ろうぜ。』


「そうしよっか。」


といって。ゲーセンを後にした。





あはー。いやもう、執筆能力低いんで。レベル-100なんで。

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