表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
世界はスキッピー  作者: ミスカ
47/74

使い道


昨日はボーが泊まってったんだけど 朝起きてトイレ行ったらあいつの懐中電灯がそのまま置き去りにされててウケたwww


夜中は真っ暗で怖いとか言ってたけどさ まさか懐中電灯を本当に持参してくるとは思ってもなかったよ しかも3本もだよ?


それよかあいつ寝る前にアタイの部屋のクローゼットの中とかテレビの裏とかゴソゴソゴソゴソずっとしててなかなか寝ようとしなかったんだよね


それ見ててっきりアタイは寒さしのぎに猫を探して一緒に寝たいんかと思ったから『たぶんリビングのママんとこいるし すぐ戻ってくっから寝ようぜ』って伝えたんだよ


そしたらボーが財布を片手に『寝るけどセーフティーボックスどこあんの?』ってとんでもねぇこと聞いてきやがったwww


アタイの部屋の治安状況はそんなに最悪だったんかよwww


とりあえずボーに『そもそも財布ん中に320円しか入ってねぇし これは普通にセーフティーなんだから安心して寝ようぜ』って言い聞かせたら


『そうだよね ミスカの財布の中は600円ぐらいあったし でもその辺に放り投げてるし 分かった 安心した』って落ち着いてきたけど お前はいつアタイの財布ん中を勝手にチェックしてたんだよwww


そんな感じのやり取りしてて2時間後にやっと寝れたよ


朝はパパとママと一緒に4人でご飯を食べてたんだけどさ トイレに行ったママがデカい声で『えっ!なんでここに財布あんの!? なにこれ誰の!?』って騒がしかったんだよ


そしたらボーがとっさに走って『それわたしのです!』つって


あいつ夜中に怖くて懐中電灯3つ持ってトイレ行ったんだと思ってたら 財布の隠し場所を探すために使ってたんだよ


天井に財布が両面テープで張り付けられてて さすがにママもびっくりしてたwww


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ