二面性
仕事をしたい自分
仕事をしたくない自分
仕事に行きたい自分
仕事に行きたくない自分
家にいたい自分
家にいなくない自分
家から出たい自分
家から出たくない自分
病院に行きたい自分
病院に行きたくない自分
入院したい自分
入院したくない自分
退院したい自分
退院したくない自分
外食に行きたい自分
外食に行きたくない自分
死にたい自分
死にたくない自分
生きていたい自分
生きていたくない自分
子供と過ごしたい自分
子供と過ごしたくない自分
日記を書きたい自分
日記を書きたくない自分
他人に会いたい自分
他人に会いたくない自分
壊れてしまいたい自分
崩壊してしまいたい自分
どれもこれも本当の自分
どれもこれも嘘の自分
いつでも二つを併せ持つ
いつでも二つを持っている
否定と肯定 両極端
極端すぎる 両極端
昨日もそうで今日もそう
明日もきっと同じだ
記憶が飛ぶのはそのせいか
幼い記憶はどこ行った
【死にたい? 生きたい?】
私の記憶はよく欠落する。と書いて、前にも似たような事を書いたような気がする。
いつでも「死にたい自分」と「生きていたい自分」が存在し、「死にたい自分」が私を自殺未遂へと持ち込み、「生きていたい自分」がSOSを発信する。
本当の私はどちらであろうか。それすら私自身には分からないのだ。
欠落する記憶も、時折鮮明に思い出す。けれども何のアクションを起こした時に。というのが限られていない。どうでも良い時に、とても大切な事を思い出したり、とても大切な時に、何も思い出せないなんてのは、しばしばだ。
人間の記憶というものは、一貫性を持って、一連の流れの中で構築されるものらしいのだが、私の場合、ハードルを飛び越えるように覚えていないヶ所が多々存在する。
といっても、これを心理療法で治療するらしいので、あまり心配もしていないのだが……。
それはさておき、これまで二詩歌の唄を読んで下さり、ありがとうございました。
※(記)平成二十五年四月二十六日




