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(打ち切り注意)アリュウル・クローズは伝説の武器を押しつけられ、故郷に帰れなくなった ─ギルド非公認の四竜(よんりゅう)剣士─

作者:新島ライ
◁注意 打ち切り終了なのでそれを承知の上で読んでください▷

生まれ育った地、ジフォンで郵便屋に勤める青年アリュウル・クローズ(通称アル)。
アルは配達の途中、自称瀕死の剣士から『四竜征剣(しりゅうせいけん)』という、伝説の武器を押しつけられてしまう。
その際に渡された手紙を頼りに四竜征剣を返そうとジフォンの外へ1歩出たところ、今度はジェネシスという組織にジフォンへの唯一の帰路である架橋を落とされてしまった。

故郷ジフォンへ帰る。

ただそのために、アルは仕方なく冒険者となった──のだが。
多くある役割(ロール)を名乗るにはその証明が必要不可欠。
結果、アルはなんにでもなれるポテンシャルを秘めた可能性の代名詞、とモノはいいようであり、何者でもなく信頼はほぼゼロの『何でも屋』にしかなれなかった。
なので、密かにギルド非公認の役割、四流ならぬ『四竜(よんりゅう)剣士』として帰郷を目指す。

※#8までで序盤の一区切りになります。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
#0 プロローグ
2021/08/17 07:04
#1 郵便屋と伝説の武器
2021/06/01 05:00
#43 夢と目標への熱意
2021/07/15 05:00
#72 長さと重さの次元
2021/09/04 05:00
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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