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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

迷宮会社の社長殿

作者:竹ノ利
落ちこぼれ陰陽師だった秋竹(アキタケ)
家からは家督を放棄させられ勘当されてしまう、誰も助けてなんてくれない。

ふと思ってしまった

「もし自分に力があったなら……」

気付けば迷宮主(ダンジョンマスター)として覇道を歩まされ、駆け抜けること500年。【最強】【最凶】【最恐】等と恐れられるようになった秋竹。
成り上がった迷宮主の秋竹が元の世界に帰った時。

何もかもが変わり果てた世界で、最強のダンジョンが再び星に根を下ろす。

「そうだな……まずは会社でも作るか」

地球を侵食しているのは迷宮。
その迷宮を使って秋竹は社長としての表の顔、迷宮主(ダンジョンマスター)の裏の顔を持って今日もぬるま湯で無双する。
詐欺師との密会
2020/01/11 03:17
眷属との帰還
2020/01/11 15:28
変わった町
2020/01/12 18:53
組合と波乱
2020/01/16 00:25
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