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あまあまな青春  作者: うりゅう
4/4

アクション

有馬は川崎と付き合ってからいろんなことが起こるのだ。

ブルブルー、スマホの音で僕は目を覚ました、スマホを覗くと川崎さんからだった。


川崎「明日昼の十時学校来て。あわせたい人がいるから。」


有馬「分かったよ。」


そして次の日学校に向かった。そこには川崎と身長は同じくらいで、胸がでかい女の人がいた。


川崎「紹介するね!こちは私の友達の南條希」


南條「よろしくね!有馬くん!あっ宏貴くんって呼んでもいい?私のことは希で構わないよ!」


有馬「分かった。よろしくな!希」


川崎「もぉー」

(私もまだ名前で読んでないのに。)


南條「2人は付き合ってるふりをしてるんだよね!お似合いやんそのまんま付き合っちゃえば?」


有馬「馬鹿なこと言うなよ!」


南條「ごめんごめん笑」


そして3人でお茶して一日を過ごした。


有馬「今日はなんか色々あったな!」


プルプルー。スマホが鳴った。見てみるとまた川崎だった。


川崎「明日学校一緒に行くよ!朝7時に待ち合わせね!」


有馬「いいよ別で」


川崎「付き合ってるんだからいいじゃん明日学校のみんなにも言うし!」


有馬「分かったよ!」


そして2人で学校にとうこうした。そして1週間が過ぎた。相変わらずクラスは僕と川崎さんで持ち切りだった、でも最近下駄箱にゴミを入れられたりの嫌がらせが続いていた。


川崎「またロッカー掃除してるの?この間掃除してたばかりじゃない。」


有馬「いいんだ、僕は綺麗づきなんだよ!」


川崎「あらそう。」


ある日机に紙切れがあった、その内容は、

「明日昼休み、校舎裏にこい」


有馬「行くしかないか、」


川崎「有馬くん昼一緒に食べよ!」


有馬「悪い昼は用事あって」


川崎「わかった!」


僕はそー言って校舎裏にきた、


クラスの男子「お前川崎さんと別れろお前と川崎さんじゃー釣り合わない」

このあと衝撃なことが怒るなんて、まだ有馬は思っていなかった。

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