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あまあまな青春  作者: うりゅう
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放課後

ついに2人が言葉を交わす。

僕が何故か気になる少女。彼女の名前は川崎明日香。何故か入学式が終わって1週間が過ぎた頃に転校してきた謎の少女。席は僕の右隣、彼女は読者モデルをしていて、転校初日からすぐクラスの中心的な存在になった。そんな彼女に呼び出されたのである。


川崎「今日の放課後教室で待ってて!」


僕は縦に首を振った、彼女は顔を赤く染め走ってどっかに行ってしまった!


有馬「なんだろー急に」


彼女となんの接点もなく喋ったことさえない。嬉しいのと少し不安な気持ちがあった。

そして6限目が終わりHRが終わってクラスに僕以外の人がいなくなった時彼女が現れた。


川崎「待っててくれてありがとう。あのー伝えたいことがあって。」


有馬「えぇ?どーしたの?」


川崎「えっーとそのーあのー.........。」


呼び出された有馬。川崎が言った言葉はまさかのものだった!

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