表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

「うるさい!」ってオッサンに何回言ったっけ!?~すばるの奇々怪々覚書

作者:公坂 斗保
 主人公・有本すばるは、自分はずっと“フツー”で取り立てて特別秀でたものも何もない、強いて言えば一応勉強は嫌いじゃなくて成績は良い方、というだけ、と思って周りを羨ましく思っていた。
 中学で残念だった分を高校で取り返そうと気合を入れて入学し、自分の思考に空回りをしながらも何とか進み始めた高校生活。
 そんなある日、突然すばるの目の前に現れたのは、噂に聞こえのある“小さいオジサン”。
 噂とは違い、よく喋るし、あちこち動き回るし、自分が思っていることが駄々漏れでいちいちツッこんで来るし、絡んで来るしで、とにかくうるさい日常に一変。
 ところが、“フツーの女子高生”にじわじわと「これ、誰にでも起こること・・・じゃないよね!?」という状況を迎える中、小さいオジサンのちょっかいや嫌がらせ(?)で鍛えられることによって、何とか乗り超えていく。
 あまりフツーではない出来事を、いつか話しネタにできるように書き残そうと考えた“覚書”。
其の一
2021/01/18 15:32
其の二
2021/01/18 16:13
其の二
2021/05/08 11:14
其の三
2021/05/08 11:46
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ