昔買った本を買いなおす
自宅を大型書店にしたい
最近著者は現在連載中の小説の資料のため、金銭的にダメージが行かない程度に昔買った本を買いなおすという行為に夢中になってます
結局読まなかったから売るかと言って売った本は数知れずです
アマゾンで購入履歴でびっくりしたのが2012年頃『戦争における人殺しの心理学』と言う本と伊藤計劃様の『虐殺器官』を買ったのにKのグッズを買うために売ってしまって今更その本がどんな内容か知りたくて仕方がないのにお金がなく結局ブックオフや駿河屋で探し回るというアホみたいな行為をしています
過去に買った本は当時の自分の深層心理を表していると思います
散々読み飽きたから売るという行為は正しいですが、上手く理解もできてないのに売るなんてもったいないです
私はとりあえずお金に無理をしない程度に買いなおしています。無限に本が入る本棚とかないですかね…
徒歩3分くらいの場所に図書館がある人は人生の勝ち組と言っても過言ではないです
自宅を大型書店にしてそこで暮らしたいです。
現実はそうはいかない