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35話までのあらすじ

 その日、彼女の剣道人生は終わりを告げた。

 日本が東西に分断されてから約七〇年後。西日本の中学生・仁禮春姫はさまざまな剣道の大会で活躍し、世間から天才剣道少女とよばれていた。

 ある日、功績を妬んだ師匠に暴力をふるわれ、両手が動かなくなってしまう。春姫は剣道から引退し、世間からもわすれられた。

 そのことで、師匠や武術がトラウマとなってしまう。

 高校生になった春姫は不審者に殺されそうになるが、金髪の警官ブリッツ・ホーホゴットにたすけられる。

 ブリッツたちのはなしから、春姫は自分の命が国際的なテロ組織に狙われていることを知った。春姫は警視庁にかくまわれることとなる。

 春姫は警視庁で仲間をつくったり、テロ組織と関係をもちたい軍部に誘拐されたり、てんやわんやの毎日をおくることとなる。

 そのなかでも、ブリッツといっしょに生活したり、過去を共有したりするなどして、絆をふかめていく。そのうち春姫はブリッツに恋心をいだくようになる。

 ある日、師匠によって春姫の家族が殺されてしまう。師匠は春姫への復讐のため、テロ組織の一員になったようだった。

 その最中、仲間がことの真相をつきとめる。それは春姫の正体が隣国・東日本の王の忌み子であること、テロ組織は東日本からの依頼で春姫をねらっていたことだった。

 一連の出来事で絶望した春姫だったが、ブリッツから励まされ、再び立ち上がる。そして感極まって、ブリッツに愛の告白をし、むすばれた。

 そこに、師匠とテロ組織があらわれ、ブリッツが誘拐されてしまう。

 春姫は国や警察にたすけをもとめたが、うごいてくれなかった。隣国との交渉のまえに大事をおこしたくなかったからだ。

 絶望にうちひしがれる春姫だったが、殺された家族の遺言をおもいだし、ブリッツをたすけるための決意をかためる。仲間たちも春姫に賛同し、全員でテロ組織の本拠地へとのりこんだ。

 そこで師匠や多くのテロリストと対峙し、春姫たちは戦いを繰り広げる。戦いの果て春姫はやっとの思いで師匠をたおし、ブリッツを救出する。

 その一件でテロ組織の本拠地から東日本の弱みを発見し、西日本は東日本に優位を築くことになる。

東日本の王の子である春姫のあつかいは保留となり、警視庁へ戻ることとなる。

 再び春姫は仲間やブリッツと共に生活を始める。ブリッツを守るために苦手な武術にも取り組み、新たな道を歩むことになった。

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