極小の素粒子ジョーク(その2)ヒッグス粒子
掲載日:2026/07/22
この街も変わらねえなあ~。
どうした?俺のこと仮想粒子みたいに見えないふりしやがって。
忘れちまったか?俺だよ俺!ワインバーグだよおおおお!!!
それじゃあ物理好きの皆さんに極小の素粒子ジョーク125GeVだ。
先日、フォトンが1人でいたから声を掛けたんだ。
「以前はいつもウィークボソンと一緒だったのに、最近はどうしていつも1人なんだ?」
ってな。そうしたらフォトンはこう言った。
「ヒッグスって奴にやられたのさ…」
ってね。だから俺が教えてやったんだ。
「ヒッグスは2人の関係が冷めてきた時に破局させるのが好きなのさ」
ってな。
ワインバーーーーーーーグ!!!!
それを聞いたフォトンは凄く怒っていた。そして、こう言った。
「ヒッグスって奴を見付けたら、ただではおかない!」
ってね。だから俺が言ってやったんだ。
「もの凄いスピードまで加速させた粒子をヒッグスにぶつけてやろうぜ!」
ってな。
ワインバーーーーーーーグ!!!!
(終わり)
※本作品は、素粒子物理学の発展に偉大な貢献をされた故スティーブン・ワインバーグ教授の業績に深い敬意を表し、その理論の素晴らしさを広める目的で作成したサイエンス・パロディです。




