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短編エッセイ

投稿作品1話あたりの文字数

作者: 黒井 新

本当に皆様、

申し訳ありませんでした……


何か、それ以外に言葉が見つかりません……。




今、新しく小説を書きたいと思い、書きためているわけですよ………。


すると、難しいこと、難しいこと………


完全な創作って、本当に難しいですね ( ノД`)…


なめてました、「井の中の蛙、大海を知らず」でした……



あ、違う違う………(´-ω-`)

謝りたいのは、それではなくて


創作が難しいので、某インターネット質問掲示板を見たわけですよ。


すると、

「なろうなどの小説投稿サイトでは、一話で何文字くらいが適切ですか?」という質問が目に入りました。




ベストアンサー

「2000~3000文字くらいが適正でしょうね」



!!(゜ロ゜ノ)ノ


え、………に、に、2000!!



他の質問を見てみると

「一話あたり2000~3000文字だと少なすぎませんか?私は8000文字を越えてしまうのですが………」



(*゜Q゜*)


!!ヽ(゜д゜ヽ)(ノ゜д゜)ノ!!


え、は、は、は、8000……?


ちなみに

(*゜Q゜*) ←これ、7文字


井の中の蛙、大海に散りました………



え、え、俺が書いてきたものは?


最低が201文字……


最高が1799文字……


マジか……

だから、PVの数も多かった訳だ………納得。


読んでいただいた皆さんのギガを無駄に使ってしまい、申し訳ありません。





そして、書き手の皆さんの偉大さを思い知りました………。


すごい……、ここに投稿している作家さん達、マジですごい……。


才能の宝庫じゃん

レベルが違いすぎ……本当に尊敬します。




読んでいただけた皆さん

本当に申し訳ありませんでした。


何も知らなかったとはいえ、俺の勉強不足につきます。

何かに倣ってしまうと自分らしい作品が書けないのではないかと思い、手探りで書いてしまっていました。


しばらく色々な方の作品を読み勉強しようと思います。


あ、でも、今後も変わらずに書きたいものを書きたいように書いていきますよ。



皆さんに、読んでいただけたこと、いいねをもらえたこと、評価をつけていただけたことは、感謝しかありません。


本当にありがとうございます。



「ブラック企業での日々」は、

いつか加筆修正して、別なタイトルで再度投稿しようと思います。


その決意表明のために、今回は書かせていただきました。

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― 新着の感想 ―
 わかります。  書き手の皆様は「2000〜3000文字が読まれやすい」と仰る方が多いですが……。そんなに沢山、一話一話書くのはちょっと辛いですよね。  でも私は、300文字くらいだと、どんどん読…
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