第30話 なになに〜そのスィーツ!!
シュミは、モーゥのステーキを3枚も食べてしまった。
さすがに、気持ち悪くなる。
(ふぅ〜キツイな、さてさてリストを見直さなきゃ)
「うーん、この猫人族にしようかな?それとも、サポートをお願いするなら、白魔術師かな?どうするかな?2人共って訳にはいかないのかな?………男は……問題外かな(笑)」
シュミは、修練に明け暮れていたので、女性に興味が有っても、まずは修練が大事と思っている為、今まであまり話した事がない。
(とりあえず、明日ギルドに行って女性2人と連絡を取ってもらう事にしようかな?)
「エールは、いかがですか?」
ホールの女性が話しかけて来た。
シュミは、少し笑顔で首を振る。
「では、スイートテポは?いかがですか?」
女性もシュミが、飲めないと判断し甘い物を勧めてきた。
(お!何それ〜!スイートポテトなのかな?)
「あ、それ頂いたいです!」
「かしこまりました。」
女性は、凄いニッコリして、厨房の方へ
(食べ過ぎかな?でも、甘い物は別腹だ!)
シュミは、ワクワクしながら、厨房の方を見る。
厨房の方から、出てきたホールの女性と目が合った、
その手には、スイートルポらしきスィーツが乗っていた。
ホールの女性は、少しクスクスといった感じで、近づいてシュミのテーブルに、置いた。
「お待ちどうさま、甘い物がお好きなのですね」
と言い他のお客のオーダーを取りに行った。
(来たよ〜スイートルポ!)
「いただきます!!」
「…………おいすぃー!めっちゃおいすぃー!」
ヤバい、めっちゃ声出てた。
周りのお客さんが笑っている。
これは、さつま芋をペースト状に、クリームチーズ・生クリーム・小麦粉・玉子・砂糖・塩を混ぜて、パイ生地に乗せて焼いた感じだ!
お皿の周りには、ホイップが ガッツリ乗せられている
《リアルの航は、洋菓子作りは苦手で作らなかった。でも、おはぎや桜餅や羊羹等の和菓子は、何故か作れた。》
(凄い美味い、幸せを感じる!)
フォークを握りしめて高々と右手を上げている。
その光景を見たホールの女性が、近づいて来て。
「おかわり有りますよ!」っと誘惑してくる
「あ、あと3つ程お願いします。」
シュミは、赤面して注文をする。
「え?…あ、分かりました。……3つ……3つですね」
若干ホールの女性は、引いていた。
「あ、その3つは 部屋で食べたいのですが………」
流石に、居ずらくなってしまったので、部屋で落ち着いて食べようと思い、お願いした。
「はい、大丈夫ですよぉ。後でお持ちしますので、お部屋でお待ちください。」
っと笑顔で対応してくれた。
部屋番号を伝え、リストを持ち会計まで行く。
「お気に召ましたようで、ありがとうございます。大銅貨8枚と銅貨6枚です。」
愛想良く女将さんもニコニコしている。多分フォークを高々と、上げたのを見られていたのだろう。
「ごちそうさまでした。とても美味しかったです。」
シュミもニコニコと笑顔で返した。
階段を登り部屋へと入る。
少し食べ過ぎたので、馬歩を静かに行い 少しでもお腹を軽くしようと、頑張るシュミ………。あと、3つスイートルポが美味しく食べれる為に。
そして、10分後にスイートルポを堪能し、3つ たいらげるシュミがいた。
翌日 朝早めに、ギルドに行き 2人の冒険者に連絡を取ってもらう様お願いした。
連絡を取ってもらうのに、今日1日かかるとの事だった。
今日は、街を歩いて色々見る事にする。
宿屋《クチナの宿屋》に 帰えり、朝食をすませてから
食べ物やスィーツのお店等を中心に、防具屋・武器屋・鍛冶屋・アイテム屋を見て回る計画だ。
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スイートルポ
執筆中に、想像で思いついたスィーツなので、誰か作ってくれる人がいたら、嬉しいなぁ〜!
めっちゃお腹が空いて、執筆してたので。




