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あなたを支えたい、手も足も出ない
※文字数が足りないので二話同時掲載です。
★あなたを支えたい
私はあなたを支えたい。時には父親のように。時には母親のように。
一体何が何を支えたいのでしょうか?
建物の柱が住んでいる人たち、家族を守りたいと思っているのです。
それは家族愛なのかもしれません。
昔は一家の父親は大黒柱であるべきという風潮がありましたが、今は無くなってきていますよね。
★手も足も出ない
ここに、手も足がでない動物がいる。
さて、誰だ? べび? 魚? 亀?
私です。難解な問題に手も足も出ないということです。




