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関係ないから  作者: 蘇芳 誉
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翌日朝食を食べて森に行く。

天気だし風もあって気持ちがいい。

採取しながら歩く。

ディアンの気配でか全然獣が寄ってこない。

安心安全で助かるけどお肉が欲しい時は困るなぁ。

ディアンに調達してもらうか・・・

昨日ディアンが降りた泉にくるとディアンが

〈ドラゴンの姿に戻ってここにいるからマコは好きにしていいぞ。何かあったら呼んでくれ。〉

そう言ってドラゴンに戻ってその場に寝そべる。

ドラゴンの姿の方がいいよね。

じゃあ私もここでポーションでも作ってみようかな?

採取した薬草とか沢山あるから失敗しても大丈夫だよね?

泉の水を鑑定すると《癒しの水》とでた。

おおぅ。癒しならポーション向けじゃない?

泉の水を汲んで持って帰ろう。

失敗しないよう慎重に丁寧に作る。

できた!鑑定!

《マコ専用中級ポーション》

おかしい。

初級ポーションを作ったはず。材料も初級で揃えたし。本のレシピが間違えている?

中級を作れば上級ができるのか?

検証するしかない。

が、私専用ってなぜ?

とりあえず中級を作ってみる。

うん。中級の材料で上級ができた。

上級の材料で霊薬が・・・

お蔵入り決定ですな。

やっかい事はいりません!

あとは魔力の回復薬を作る。

鑑定!《マコ専用超回復薬》

これも私専用・・・

しかも超がついてる。

なぜに・・・

まぁいいや。

でも私専用って事はディアンのポーションが困るなぁ。

後でディアンに聞かないと。

さて、お昼を作ろう。

購入した野菜やお肉を使って肉野菜炒めに、野菜たっぷりコンソメスープにしよう。それに買ったパン。

調味料はあるのに使いこなせてないよねぇ。

はぁー。もう少し料理してればよかったなぁ。まぁ残業続きで疲れて寝る方が優先だったもんねー。

お弁当とか買って帰る方が多かった。

多少は作れるからなんとかなるよね。

これからいろいろ試して作れるようになればいいんだ。

あっ、お米も探さなきゃ。

旅籠の食事もパンだったんだよね。

お米を期待してたんだけど・・・

「ディアン、食事にしよう?」

〈もう昼か。わかった。〉

人化して側にくる。

2人で食事をし、食後はのんびりする。

「ディアン、回復薬作ったんだけど私専用の回復薬なんだよね。ディアンの回復薬どうしたらいいかな?ディアンも回復薬やポーション使えないと困るよね?」

泉の水を使って基本通り作ったんだけどと言うと

〈泉の水は癒しの水だろう?作り手の魔力を通すからな。マコの水魔法の水で作れば良い。そうすれば我も使えよう。〉

「そうなの?早速作ってみるよ!」

水魔法で水をだし、その水で作れば《誰でも使える回復薬》と出た。

誰でもって・・・

まっいっか。

よしっ!これでディアンも使えるから安心だね。

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