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関係ないから  作者: 蘇芳 誉
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翌日ギルとルトが魔導具を受け取りにきた。

よかった。喜んでもらえて。

何しようかなー。

まだ許可でないよねー。

早く調味料がほしいな。

塩コショウは飽きたー!

ディアンのとこ行こう。

「ディアンー。どこか魔法の練習できるとこ知らない?人がだれもこないようなとこがいいんだけど・・・」

〈ドラゴンの遊び場ですればいい。〉

「ドラゴンの遊び場?どこ?」

〈そこだ。目の前にあるだろう?〉

あー。ロートが日向ぼっこしてる場所ー。

「いやー、人がきたら見られちゃうからなー。だれもこないような場所がいいなー。」

〈そこで認識阻害なり見えないように結界を張るなりして練習すればよかろう?〉

な〜る。

「ありがとうディアン。ちよっと場所借りるねー。人がきたら教えて?」

それでも隅っこの方に移動して認識阻害と防御結界を張る。

イメージを鮮明に・・・

雷や氷・・・できた。

他はインフェルノやテンペストかな。

影に潜む事ってできるかなー。あとでディアンに試させてもらおう。

飛ぶのはできるかな?

無理かぁ。んー。

浮遊だっけ?それならできるかな?

よしっ!できた。でも浮かぶだけでスピードが・・・

要練習だな。うん。

〈マコ、人がこちらに向かってる。聞こえているか?人がきたぞ!〉

ああぁ、ありがとうディアン。

結界を消してディアンのとこに戻る。

「ありがとうディアン。あとで試してみたい事あるんだけど協力してくれる?」

〈なんだ?〉

「ここにいたんですね。マコ探しましたよ。お昼を食べずに何してたんですか?さぁ、戻って食べますよ!」

「あれー?そんなに時間たってた!ごめん!ディアンまたね。」

バイバイして部屋に戻る。

途中またヒソヒソが始まる。


陛下の寵愛をもらえないのになぜここにいるの?


黒なんて不気味な色だ。汚らわしい。


何もしないで飯食ってるだけとか羨ましいぜ!


記録してるよー。

イラつくけどスルーだよ。

サッサと部屋に戻りセオが運んできた昼食を食べる。

塩コショウ味でなかなか食が進まない。

ほかの味をもとめてるよー。

早く許可でて!お願い!

午後もディアンのとこに行きたかったけど、カイザーが興味を示したからといって私に会いに来た人がいる。

でも会わないよ。

私に会ってもメリットはないのに。

それでも会いたいって何企んでるんだかね?

なので部屋にこもって読書だよ。

今度はギルが夕食を持ってきて一緒に食べた。

ふぁ〜。

魔法を使ったからかな?

思ったより疲れてるみたい。

お風呂入って寝ま〜す。


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