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先輩の方々有難う御座います

作者: 篠原清

石川啄木の詩は大胆で苦しくて苦しくてやむおえず行った人である。真剣に読むと悲劇と自分でもどうしょうもない力に翻弄されている。苦し紛れの誕生、それが石川啄木である。僕も9月21日が誕生日だが21という数字は多い数をあらわしている。9月は苦しみを表す。木の葉も散る頃ですし、やむおえず、創造というところに行ってしまう。憲法9条に攻撃はしないむねが書かれているが、窮鼠猫を噛むという言葉があるように、僕はネズミだな。小さい子供です。大人になれない子供です。成人式に出席してないし、ちょうど湾岸戦争の日だったんです。うちひしがれました。あなたに平和がありますように。

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