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私の異世界生活  作者: 尊
第3章 抑止する優しさと抑えつける力
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人と人ならざぬ狂気 「第44話」

はいどうも作者のライラックです。

今回もやって行きます。

今回は真剣に色々工夫をしてみます。 ではどうぞ


一方的に詩織攻撃した側の男。

しかし、その男は狂気と化した詩織に

反撃され、一方的に押されてしまう。

その中で男が取った策は…

ルックがマリスの言葉で、助けを求めに行った時、トリスとマリスは…


「邪魔をするな…!」


信じられないスピードで2人に突撃して

くる詩織。

これをマリス、トリスは瞬時に回避。


マリスは男側へ。

トリスは詩織に当たる。


トリスは、 詩織をマリスの方向に行かせ ない為に右手の人差し指で挑発。

詩織は、見事にトリスの挑発に乗る。


「トリス…! ウガアア!」

(トリスさん!)


トリスはふう…とため息を吐くと、

再度 トリスに向かって来た詩織の攻撃を軽くかわす。

そして軽く、後ろにジャンプをすると トリスは地面をトンと触る


「ーーキッ…!」(トリスさん…!)

詩織は赤く染まった目をトリスに向け

獣のような姿勢から迫って来る。

ーー方向は真っ直ぐの方。


だが スピードは段違い …いや。 想定内だ。


まず、トリスは詩織を回避。

あらかじめ仕掛けておいた巨大な骨を、

詩織の目の前に出し、 ぶつからせる。


「どうだ? 少しは頭も冷え…」


「ーーガアアア!」

「…てないよな。 やれやれ…」


寧ろ狂気が増したような気がする。

トリスは、詩織を見て思わずため息と苦 笑いが出てしまう。


詩織は自分でもあまり力をコントロール出来てないのか、 悲痛の叫びを上げる。

ーーだがこれはトリスにとっても迷惑で、 何故なら衝撃波が詩織から出てるからだ。

トリスは少し護身用の骨で受け止める。


「(さて…どう止めるか。 恐らく…あいつを止めるのは簡単だが、中の姉ちゃんの意志がどうも気になってしまうな。)」


暴走する詩織を止めるのは簡単だ。

何故ならトリスも経験済みの相手。

ーーだが、問題は詩織の体…

その本体の香織の事だ。


強引に止めたら、中の香織が死亡なんて 事があり得ないとは言い切れない。

ーー経験済みの相手だけに中途半端では倒せないのは理解済み。

トリスはかなり悩ませれている。


「……そこか…トリスッ!」


「見つかったか。 」


トリスは護身用の骨を地面に引っ込ませ、自身は詩織の波動での攻撃をまたかわす。

ーーだがその次の瞬間。


「…(ニヤァ?)」(トリスさん逃げて…!)


「おいおい…近すぎ…」


中の香織の言葉は聞こえるはずもない。

例え。聞こえてももう遅く、トリスは詩織に地面に叩きつけられる。


「グッ! (結構な威力…ッ!)」


「フフフ…?」


「 おっと…!」


追い討ちを掛けるような詩織の攻撃を、 トリスは地面を寝転がりかわす。

ーー1回やられた事は三回もある。

詩織が再度 追撃して来るが、

護身用の骨を身代わりに使い、追撃の集中攻撃をやめさせる。


「ーーキッ…!」


「(こら、4発も限界に近いな。 …オマケにスピードもある。 )」


「ガアアアア!」


「だが、 無意味では倒れねぇよな…!」


トリスに向かって来た詩織に対し、目の前に巨大な骨を出し衝突させる。

骨は簡単に突進で砕かれたが、これでいい。 狙いは別にあるからだ。


「ーーっ⁉︎」 (…⁉︎ これって…)


「ようやくハマってくれたな…バケモン。

ふう…ちいと姉ちゃん耐えろよ!」


トリスの魔法にて、詩織の体を操る。

ーー思い切りトリスは、自らの右腕を高く振り上げる。 詩織の体は天高く飛んでいく


そして ある程度の高さに詩織が到達すると、 トリスは、自らの右腕を地面に叩きつけるかのような勢いで振り下ろす。

ーー次の瞬間、詩織が地面に叩きつけられる。


「ーーグッ…グッ!」(詩織ちゃん…!)


「(…上手く行ったな。 だが奴は…)」


「痛えな…この野郎…!」

「ま、簡単には倒れねぇよな。」


およそ高さ25mぐらいから落とされ

何のクッション等がなければ死ぬか、骨折。

だが…信じられないほど詩織はピンピンしており、トリスはその姿に思わずため息が出てしまう。


「…決めた。 先にテメェを狩ってやる」

(詩織ちゃん…! お願い…止まって!)


「ウガアア!」


「(来い… …3、2、1…!)」


物凄いスピードながら、

詩織の動きをトリスは読み切り 回避。

そして、自分から通り過ぎた詩織に向かって… どこからか出した魔法陣から、ビームを放つ。


ーー背中向いていた詩織には見事命中し、見事吹き飛ぶ。 だが、詩織はすくっと立ち上がる。


「…ふふふ…アハハ!」(え…⁉︎」


「!」


詩織は笑いながら、トリスの方を見ると

狂気で纏った剣を取り出す。


「本番はこれからよ…? ふふふ…」


「参ったな…こりゃ…」


余裕の笑みを浮かべる詩織に対して、

トリスの口からそんな言葉がこぼれ落ち、 ーーもう一度2人は構えなおした…













はいこんな感じになりました。 今回のテストは文章。 …どうですかね?

うん…ここまで見てくれた方は、ありがとうございます。 ではまた。

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